日本大学院学习

2013年度奈良县立医科大学大学院医学研究科(博士课程)招生简章


専攻

領域

       目

招募人员

主科目

専門·医コース

地域医疗·健康医学专攻

地域保健·健康医学领域

地域健康医学

〔日本公衆衛生学会認定専門家〕

7

健康政策医学

〔日本公衆衛生学会認定専門家〕

総合臨床病態学

精神医学行動神経科学

画像診断,低侵襲治療学

〔放射線診断専門医、IVR専門医〕

総合病態放射線腫瘍学

〔放射線治療専門医〕

放射線治療専門医養成コース

〔放射線治療専門医〕

法医科学

(医用工学)

臨床病態医学^医療教育学

発生·発達·加齢病態医学領域

発生丨発達医学

発達丨成育医学

〔血液専門医、小児血液ガン専門医〕

生体情報·病態制御医学専攻

生体情報·防御医学領域

領域

神経情報伝達学

13

臨床検査医学

(生体高分子学)

生体防御丨修復医学

感染免疫学

(臨床病理診断学)

救急病態制御医学

侵襲制御丨生体管理医学

〔麻酔科専門医〕

情報伝達薬理学

〔臨床薬理学専門医〕

感染病態制御医学

〔感染症専門医、抗菌化学療法認定医〕

脳神経システム医科学

消化器病態丨内分泌機能制御医学

〔消化器専門医、内分泌代謝専門医〕

器官病態制御医学領域

呼吸器^血液病態制御医学

〔呼吸器専門医、アレルギー専門医、 血液専門医〕

循環器丨腎臓病態制御医学

視覚統合医学

〔眼科専門医〕

女性生殖器病態制御医学

〔産婦人科専門医〕

皮膚病態医学

〔皮膚科専門医、形成外科専門医〕

専攻

領域

       目

招募

人員

主科目

専門医コース

生体分子·机能再建医学专攻

遺伝子·

分子医学

領域

分子機能形態学

20

遺伝情報病態学

〔認定内科医、神経内科専門医、 リハピリテ一シヨン認定臨床医〕

病態機能病理学

〔病理専門医、細胞診専門医〕

分子,細胞動態学

分子腫瘍病理学

〔病理専門医、細胞診専門医〕

分子生体構造科学

分子医化学

循環器システム医科学

器官机能制御医学领域

(生体機能制御機構学)

脳神経機能制御医学

〔脳神経外科専門医〕

口腔,顎顔面機能制御医学

〔口腔外科専門医〕

耳鼻咽喉,頭頸部機能制御医学

〔耳鼻咽喉科専門医〕

循環·呼吸機能制御医学

〔外科専門医〕

消化器機能制御,移植医学

〔外科専門医〕

泌尿器機能制御医学

〔泌尿器科専門医、日本透析医学会専門医〕

応用医学·医療学

再建,再生医学領域

血液,血流機能再建医学

血栓制御医学

〔血液専門医、小児科専門医〕

運動器再建医学

〔整形外科専門医、リウマチ専門医〕

()内の科目については、今年度は募集いたしません。

〔専門医〕の記載ある科目は専門医の資格取得を目指すプログラムを設けています。 詳しくは研究指導教員に問い合わせてください。 

(注)(ア)募集人員に社会人を含む。(医師又は歯科医師の免許の有無は問わない。)

(イ)社会人とは、企業、研究所、病院(本学附属病院の医員を含む)、官公庁等に勤務して

いる者をいう。(なお、入学後も引き続きその身分を有することができる。) 

(ウ)上記社会人には、標準修業年限(4年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程

を履修できる長期履修制度(6年)を設けている。 

(エ)出願に際しては、募集人員及び研究内容について、予め志望する専攻主科目(学位論文作成の基本となる科目)の研究指導教員に問い合わせておくこと。 

(才)大学院生は奈良県立医科大学附属病院の非常勤医員(大学院研究医)になることもできます。

2丨出願資格

次の⑴—⑶のいずれかに該当する者

1)大学の医学、歯学、獣医学又は薬学を履修する課程(修業年限6年のものに限る。)を卒業した者又は平成2 53月卒業見込みの者

外国において学校教育における18年の課程(最終課程は医学又は歯学)を修了した者又

は平成2 53月修了見込みの者 文部科学大臣の指定した次の①-⑤のいずれかに該当する者

旧大学令(大正7年勅令第3 8 8号)による大学の医学又は歯学の学部において医学又 は歯学を履修し、これらの学部を卒業した者

防衛省設置法(昭和2 9年法律第16 4号)による防衛医科大学校を卒業した者及び平 成2 53月卒業見込みの者

修士課程を修了した者及び修士の学位の授与を受けることのできる者並びに前期2年及 び後期3年の課程の区分を設けない博士課程に2年以上在学し、3 0単位以上を修得し、 かつ、必要な研究指導を受けた者(学位規則の一部を改正する省令(昭和4 9年文部省令 第2 9号)による改正前の学位規則(昭和2 8年文部省令第9号)第6条第1号に該当す る者を含む)で、本学の大学院が、大学の医学又は歯学の学部を卒業した者(医学又は歯 学を履修した者に限る)と同等以上の学力があると認めた者

大学(医学、歯学、獣医学又は薬学を履修する課程を除く)を卒業し、又は外国において学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において2年以上研究に 従事した者で、本学の大学院が、当該研究の成果等により、大学の医学又は歯学を履修す る課程を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者

短大、専門学校卒業者等及び、専修学校の専門課程(修業年限が4年であることその他、 文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者で、本学の大学院が、に掲げる者と同等以上の学 力があると認めた者で、平成2 5331日までに2 4歳に達する者

出願期間

1

平成24924日(月)-92 8日(金)9時から17時まで 郵送の場合は、92 8曰(金)17時までに必着のこと。 

2

平成25115曰(火)-118曰(金)9時から17時まで 郵送の場合は、118曰(金)17時までに必着のこと。

4.出願受付場所

5.出願手続

次に記載する(1)の提出書類にの入学検定料を添えて提出する

(1)提出書類

()入学願書 履歴書 本学所定の用紙 

(ィ)受験票 写真票 本学所定の用紙

       出願前3ヶ月以内に撮影した正面上半身無帽背景なし(縦4cmX3cm)の写真(裏面に撮影年月日及び氏名を記入すること) を貼ること。

(ゥ)出身大学(学部)長が作成の上、厳封したもの。

   (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない)

(エ)健康診断書   本学所定の用紙に医師が作成、証明したもの。 

(オ)卒業(見込み)証明書 本学卒業生は提出を要しない。

              (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) 

(カ)宛名票  合否通知書等送付先を記入すること。

        (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) 

(キ)研究従事証明書  本学所定の用紙(A)(一研究機関毎に提出を要する)

                       (出願資格に該当する者)

      社会人入学志願者は、上記書類に加えて、次の書類を提出すること。

       受験及び就学承諾書在職者は、本学所定の用紙(B)に所属長が証明したもの。

       (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない)

志 望 理 由 書 (本学所定の用紙(C)) 

研 究 計 画 書 (本学所定の用紙(D)により2,000字程度にまとめる) 

研 究 活 動 歴 (本学所定の用紙(E)) 

(2)入学検定料30,000円(現金又は普通為替によること) 出願資格の認定

(3)出願資格の認定

   2.出願資格に定める又はで出願する者は、事前に出願資格の認定が必要となるので、次のとおり申請すること。本学大学院修士課程の修了者(見込みの者を含む)に ついては、認定の申請を要しない。

申請期間 

1

平成24820日(月)-82 4日(金)9時から17時まで 

2

平成241210日(月)-1214日(金)9時から17時まで

(郵送の場合は、書留郵便で、封筒表面に「大学院出願資格審査申請書在中」と明記の上、申請期間内の17時までに必着のこと)

申請書類

()出願資格審査申請書 履歴書(本学所定の用紙(F))

()成績証明書 出身大学(学部)長が作成の上、厳封したもの。

()卒業又は修了(見込)証明書

()受験及び就学承諾書(在職者は、本学所定の用紙(B)に所属長力項正明したもの)

()志 望 理 由 書 (本学所定の用紙(C

()研 究 計 画 書 (本学所定の用紙(D)により2,000字程度にまとめる)

()研 究 活 動 歴 (本学所定の用紙(E))

()宛  名  票     合否通知書等送付先を記入すること。 

出願資格審査の方法

申請書類により行う。ただし、必要と認めたものについては、口述審査を行う。

出願資格審査の結果通知

出願期間までに資格審査結果を郵送により申請者あて通知する。

.入学者選抜方法

入学者の選抜は、学力検査、健康診断の結果及び出身大学の成績証明書を資料とし、総合して行う。

学力検査  

 

日 時

科目

試験場

平成24年

10月15日(月)

午前

10時00分11時30分

英 語

筆答

当日指示

13時00分14時30分

専攻主科目 

第1志望

口答

当日指示

14時40分16時10分

専攻主科目

第2志望

第2次

曰 時

科目

試験场

平成25年

2月4曰(月)

午前

10時00分11時30分

英 語

筆答

当日指示

午 後

13時00分14時30分

専攻主科目 

第1志望

口答

当日指示

14時40分16時10分

攻主科目 第2志望

 

(注)(ァ)試験場への辞書持ち込みを認める。(電子辞書を除く)

(イ)専攻主科目の口答試験は、志願した当該主科目の研究指導教員が行う。

2)健康診断健康診断は、健康診断書による。ただし、診断の結果必要と認めた者については、精密検査を実施する。

7.合格者発表

1次平成241113曰(火)

2次平成2536曰(水)

本学本館内に掲示するとともに、合格者に対しては、本人あてに通知する。

8.入学手続(詳細は2次試験合格発表後に改めて通知する)

入学料を、後日郵送する納入通知書により金融機関窓口で納付し、その領収書との入学手続書類を提出すること。 

1)入学手続書類 

(ア)在学保証書本学所定の用紙に保証人が連署したもの。

(イ)卒業証明書卒業見込みで受験した者。(ただし、本学学生は提出を要しない)

(ウ)写真  1

2)入学料

   282,000 

   本学大学院修士課程の修了者については、入学金を徴収しない。 

3)入学手続日時は2次試験合格発表後に改めて通知する。

9.授業料

    535,8003期分納(4月、9月、1月)

  ただし、在学中に授業料の改訂が行われた場合には、当該改訂時から新授業料が適用される。

10. 課程の修了要件

本大学院に4年以上在学し、所定の科目を履修し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論 文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究実績を上げた者については、3年以上在学すれば足りるものとする。

11. その他

1)入学願書用紙等を郵便で請求するときは、返信用として宛名及び郵便番号を明記し、郵便切手(240円)を貼付した角型2号封筒(33cmX24cm)を同封すること。 

2)出願書類を郵送するときは、必ず書留とし、封筒に「大学院医学研究科入学願書在中」と朱書すること。

3)出願手続完了後は、志望主科目の変更は認めない。また、提出書類及び入学検定料の返還はしない。

4)受験票は、第1次は平成2 41015日(月)、第2次は平成2 524曰(月)の、ともに午前9時から930分の間(時間厳守)に教育支援課において交付する。

5)出願に関する問い合わせは、教育支援課あてに電話で行うこと。なお、メールによる質問 は受け付けない。

2013年度奈良县立医科大学大学院医学研究科(博士课程)招生简章

1. 招收人数及专业  40(两次总计)

专业

方向

招募人员

主科目

专业-医科

地域医疗健康医学专业

地域保健健康医学领域

地域健康医学

〔日本公衆衛生学会認定専門家〕

7

健康政策医学

〔日本公衆衛生学会認定専門家〕

総合臨床病態学

精神医学行動神経科学

画像診断,低侵襲治療学

〔放射線診断専門医、IVR専門医〕

総合病態放射線肿瘤

〔放射線治療専門医〕

放射線治療専門医養成学科

〔放射線治療専門医〕

法医科学

(医用工学)

臨床病態医学^医療教育学

发生发达加齢病態 医学領域

発生丨発達医学

発達丨成育医学

〔血液専門医、小児血白血病専門医〕

生体情报·病态制御医学专业

生体情报·防御医学领域

神経情報伝達学

13

臨床検査医学

(生体高分子学)

生体防御丨修復医学

感染免疫学

(臨床病理診断学)

救急病態制御医学

侵襲制御丨生体管理医学

〔麻酔科専門医〕

情報伝達薬理学

〔臨床薬理学専門医〕

感染病態制御医学

〔感染症専門医、抗菌化学療法認定医〕

脳神経系统医科学

消化器病態丨内分泌機能制御医学

〔消化器専門医、内分泌代謝専門医〕

器官病態

制御医学

领域

領域

呼吸器·血液病態制御医学

〔呼吸器専門医、过敏専門医、 血液専門医〕

循環器丨腎臓病態制御医学

視覚統合医学

〔眼科専門医〕

女性生殖器病態制御医学

〔産婦人科専門医〕

皮膚病態医学

〔皮膚科専門医、形成外科専門医〕

专业

方向

招收人数

人員

主科目

专业 医科

生体分子·机能再建医学专业

遺伝子·

分子医学领域

領域

分子機能形態学

20

遺伝情報病態学

〔認定内科医、神経内科専門医、 康复認定臨床医〕

病態機能病理学

〔病理専門医、細胞診専門医〕

分子,細胞動態学

分子腫瘍病理学

〔病理専門医、細胞診専門医〕

分子生体構造科学

分子医化学

循環器系统医科学

器官机能制御医学领域

(生体機能制御機構学)

脳神経機能制御医学

〔脳神経外科専門医〕

口腔,顎顔面機能制御医学

〔口腔外科専門医〕

耳鼻咽喉,頭頸部機能制御医学

〔耳鼻咽喉科専門医〕

循環·呼吸機能制御医学

〔外科専門医〕

消化器機能制御,移植医学

〔外科専門医〕

泌尿器機能制御医学

〔泌尿器科専門医、日本透析医学会専門医〕

応用医学丨医療学

再建·再生医学领域

血液,血流機能再建医学

血栓制御医学

〔血液専門医、小児科専門医〕

運動器再建医学

〔整形外科専門医、风湿専門医〕

()内专业本年度不招生.

标记[专门医]处表示以取得专门医资格证为目的.

详细情况请咨询研究导师.

(ア招生包括社会人士(不管是否取得医师或牙科医师资格证)

イ社会人士是指在企业,研究所,医院(包括本校附属医院),公务机关任职者.(可在职入学)

ウ若4年不能完成计划,则为上述社会人士专门提供了6年制的长期学习制度

エ报考时,有关招生人数及研究内容,请提前与希望报考的主科目(学位论文的基础科目)指导老师联系

オ大学院生可成为奈良县立医院大学附属医院的外聘医生

2. 报考资格

符合(1)(3)条任意一条者

(1) 大学期间修完医学,牙科,兽医学或药学(不超过6)课程者或即将在平常呢过253月毕业者

(2) 在国外修满18年正规教育(最后方向为医学或牙科)或即将在平成253月毕业者

(3) 符合文部科学大臣指定的以下①⑤任意一条者

① 在旧大学令规定的学校完成医学或牙科学业

② 毕业于防卫省设置法上规定的防卫医科大学或即将在平成253月毕业者

③ 完成修士课程者,获得授予修士学位资格者,或修满不分前2年后3年的博士课程2年以上获得30学分并得到导师指导者,凡符合修改前的学位规定第6条第1号的,本校大学院承认其与毕业于医科或牙科的具有同等学力

④ 大学毕业(不包括医学,牙科,兽医学,药学方向),在国外接受过16年正规教育,在大学,研究所等从事研究满2年以上者,本校大学院根据其研究成果承认其与毕业于医科或牙科方向的具备同等学力

⑤ 毕业于短大,专业学院以及在文部科学大臣规定的时间内完成其制定的专业学校的专业课程且至平成25331日为止年满24岁者,本校大学院承认其与(1)具备同等学力

3. 报考时间

第一次 平成24(周一)—928(周五)  9点至17

邮寄时,请保证在928日前送到.

第二次 平成25115(周二)—118(周五)  9点到17

邮寄时,请保证在118日前送到。

4. 申报地点

5. 申请手续

将(1)提及的材料与(2)提到的入学检定费用一起提交。

(1) 提交材料

ア入学志愿书·履历书 本校规定用纸

イ准考证·照片 本校规定用纸      贴上摄于报考前3个月内的无背景正面半身免冠照(宽4cmX3cm 背面写上拍摄时间和姓名)

ウ成绩证明单 由最后毕业学校校长装订密封(通过资格审查者无需提交)

エ健康诊断书 由医生在本校规定用纸上填写

オ(即将)毕业证明书 本校毕业生无需提交(通过资格审查者无需提交)

カ收件单 写上邮寄合格通知单的地址(通过资格审查者无需提交)

キ从事研究证明书 本校规定用纸(A)(需要每个研究机关的证明)(符合资格申请(3)中第④项者)

报考的社会人士除上述材料外还须需提交以下材料

考试及就学承诺书 由在职者请所属部门领导在本校规定用纸(B)上填写证明。(通过资格审查者无需提交)

志愿理由书 本校规定用纸(C

研究计划书 2000字整理到本校规定用纸(D)上

研究活动经历 本校规定用纸(E

(2) 入学检定费用  30,000日元(现金或邮汇)

(3) 申请资格认定

2.符合申请资格的(3)第③项,第④项或第⑤项要求提出申请者,需要提前进行资格认定,申请程序如下。本校大学院修士毕业者(包括即将毕业者)不需进行认定申请。

①申请期限

第一次 平成24820日(周一)--824日(周五) 9点至17

第二次  平成241210日(周一)--1214日(周五) 9点至17

(邮寄时使用挂号信,在信封表面清楚地写上「大学院出願資格審査申請書在中」,并保证在截止日期的17点前送到)

②申请材料

ア报考资格审查申请书·履历书 本校规定用纸(F

イ成绩证明单 由最后毕业学校校长装订密封

ウ毕业(即将毕业)证明书

エ考试及就学承诺书 在职者请所在单位领导在本校规定用纸(B)上填写证明

オ志愿理由书 本校规定用纸(C

カ研究计划书 200字左右整理到本校规定用纸(D)上

キ研究活动经历 本校规定用纸(E

ク收件单 写上寄送合格通知单的地址

③申请资格审查办法

依据申请材料进行审查。必要时会进行面试。

④申请资格审查结果通知

我们会在申请期限内将审查结果逐一寄送至个考生处。

6. 入学选拔办法

我们将综合入学者的选拔考试,学历检查,体检结果以及毕业大学的成绩证明进行判断。

(1) 学力检查

1

日期

科目

考场

平成24年

10月15日(周一)

上午

10時00分11時30分

英 語

笔试

当日通知

下午

13時00分14時30分

专业主科目 

第1志愿

口试

当日通知

14時40分16時10分

专业主科目

第2志愿

第2次

时间

科目

考场

平成25年

2月4曰(周一

上午

10時00分11時30分

英 語

笔试

当日通知

下午

13時00分14時30分

专业主科目 

第1志愿

口试

当日通知

14時40分16時10分

专业主科目 

第2志愿

(注)ア可携带词典进考场(电子词典除外)

イ专业主科目的面试,由希望报考的指导老师主持。

(2) 健康诊断 体检结果参照健康诊断书。若有必要会进行细致检查。

7. 公布合格名单

第1次 平成241113日(周二)

第2次 平成2536日(周三)

在本校本馆进行公布的同时,我们逐一对合格者进行通知。

8. 入学手续(详细情况我们将在第2次合格名单公布之后另行通知)

请根据日后寄去的交款通知单去金融机关窗口交纳入学费用,将收据与(1)提到的入穴 材料一并提交。

(1) 入学手续材料

ア在学保证书 与担保人一起在规定用纸上签字

イ毕业证明书 参加考试的未毕业者(本校学生无需提交)

ウ照片 1 摄于报考前3个月内的无背景正面半身免冠照(宽4cmX3cm 背面鞋盒上那个拍摄日期和姓名) 

(2) 入学费用

282,000日元

完成本校大学院修士课程者不需要交纳入学金。

(3) 办理入学手续时间将在地2次公布合格名单后另行通知。

9. 课时费

535,800日元 分三次交纳(4月,9月,1月)

在学期间若课时费有所调整,自调整值日起施行新规定。

10. 修完课程的必要条件

在本大学院学习满4年,完成指定科目的学习,接受导师的指导并通过博士论文审查和最后的考试。若在学期间,研究成果特别优秀者,3年即可毕业。

11. 其他

(1) 申请邮寄入学志愿书者,写清回信所用的地址及邮政编号,将贴有240日元邮票的角型2号信封(33cmX24cm)一并附上。

(2) 邮寄申请材料时,必须使用挂号信,在信封上用红笔写上「大学院医学研究科入学願書在中」。

(3) 办理完报考手续后,不可更改志愿报考的主科目。也不予退还已提交的材料和入学检定费。

(4) 准考证,请在第1次平成241015日(周一),第2 平成2524日的上午9点到930分之间(准时)去教育支援课领取。

(5) 有关报考信息请致电教育支援课。邮件咨询的一概不予回复。

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