琵琶湖は世界の第三大の古い歴史を持つ湖、日本では最大の面積の湖である。本州の中西部の滋賀県にある。滋賀県の面積の6分の1を占めしている。長さは 64キロメートル、面積は670.33平方キロメートル、最大水深は103.58メートル、平均水深は41.2メートルだ。湖の形が琵琶に似ているので、 琵琶湖という名称が定着した。紺碧で美しい琵琶湖はサファイアのように、滋賀県の中にはめ込んでいる。
       琵琶湖，是世界第三古老的湖泊，也是日本的第一大湖。在本州中西部滋贺县境内，面积占滋贺县的六分之一。南北长约64公里，面积670.33平方公里，最大水深为103.58米，平均水深为41.2米。因形状似日本琵琶而得名，湛蓝澄澈的琵琶湖犹如一颗蓝宝石镶嵌在滋贺县中。
       琵琶湖は滋賀県をはじめ、京阪神に生活する1400万人の飲み水や工場や農業でつかう水として、大きな役割をはたしています。
       琵琶湖是以滋贺县为代表，京都大阪神户一带居住的1400万人的饮用水和工厂和农业用水的水源地，具有很大的意义。
       びわ湖にはたくさんの生きものがいる。水の中には約50種類の魚、約40種類の貝がすんでいます。ホンモロコとイサザなどの魚類は琵琶湖の名産で、びわ湖でしか見られない、珍しい生きものの一つである。
        湖内水产丰富，鱼类有五十余种，贝类四十余种。蓝黑颌须鮈（鲤科淡水鱼一种）和イサザ（鰕虎鱼科淡水鱼）是琵琶湖特产，珍稀物种之一。