中央工学校 TOKYO
ご挨拶
これまでも、これからも、未来の創造に貢献します。
理事長 大森 厚 中央工学校は1909年(明治42年)に創立、明治・大正・昭和・平成の4つの時代を通じて優れた技術者を育成し、100年を越える歴史と伝統と実績を誇ります。
我が国は技術立国であります。安全で快適な都市をつくる技術、優れた製品をつくる技術、環境に配慮したメカニズムをつくる技術、そして国土を開発する技術・・・これらは我が国を豊かにするばかりでなく、輸出や技術供与を通じて世界の発展に寄与しています。21世紀も技術者が社会発展の原動力であることに変わりはありません。
中央工学校の専門教育の基本方針は、役立つ技術力を備える「厳しい実務教育」と、正しい心・思いやる心を育てる「人間涵養教育」です。この方針のもとで自らを高め鍛えた学生は、産業界から高く評価され、多くの人材ニーズの中から理想の職業分野へはばたいていきます。
これまでも、これからも、中央工学校は技術者育成を通じて活力ある未来の創造に貢献していきます。
推薦入学
書類選考推薦
次の要件を満たす志願者については、書類審査による選考を実施しますので、選考日に来校の必要はありません。
ただし、必要に応じ別途通知のうえ面接試験を実施する場合もあります。
1.高等学校長推薦、高等専修学校長推薦
[推薦の要件]
1. 高等学校または高等専修学校の学習成績概評がC段階
(評定平均値2.7)以上で、学校長の推薦があること。
2. 原則として平成23年3月卒業見込みであること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-1)と高等学校または高等専修学校の調査書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
2.大学・短大・専門学校・高専教授(教師)推薦
[推薦の要件]
大学・短大・専門学校・高専の在学生、卒業見込生、卒業生で、人物等について担当教授または担任教師の推薦があること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-2)と大学・短大・専門学校・高専の成績証明書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
3.企業(事業所)推薦
本校昼間各学科はキャリア形成促進助成金制度の支給対象となっています。
[推薦の要件]
昼 間
1. 本校昼間各学科へ入学を希望する者で、入学から卒業までに掛かる学費の全部または一部を、企業の奨学金等により支援を受けることが確定していること。
2. 本校の入学資格を満たしていること。
3. 高等学校・大学・短大等卒業または卒業見込者で、人物等について企業の代表者の推薦があること。
ただし、高等学校の平成23年3月卒業見込者ならびに過年度卒業者で推薦を受ける企業に在職経験のない者については、高等学校の学習成績概評がC段階(評定平均値2.7)以上であること。
3. 在職中または就職予定の企業(事業所)が、本校の教育方針を理解し、原則として本校で修得する工業技術を十分活用できる事業内容であること。
夜 間
1. 本校の入学資格を満たしていること。
2. 高等学校・大学・短大等卒業または卒業見込者で、人物等について企業の代表者または管理職者の推薦があること。
3. 在職中または就職予定の企業(事業所)が、本校の教育方針を理解し、原則として本校で修得する工業技術を十分活用できる事業内容であること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-3)と高等学校等の調査書または大学・短大等の成績証明書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
面接選考推薦
次の要件を満たす志願者については、面接審査と書類審査による選考を実施します。
集合時間及び会場は出願後に連絡します。
1.高等学校及び高等専修学校の進路指導部、クラス担任、クラブ顧問推薦
[推薦の要件]
1. 特に本校への入学を強く希望している者で、本校での就学適正と人物等について進路指導部またはクラス担任、クラブ顧問の推薦があること。
2. 原則として平成23年3月高等学校及び高等専修学校卒業見込であること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式2-1)と高等学校等の調査書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
2.卒業生推薦(本校卒業生等の中央工学校関係者推薦)
夜間の志願者は書類審査による選考を原則とし、必要に応じ面接審査を実施する場合があります。
[推薦の要件]
中央工学校卒業生等の子弟や親戚、知人等、本校への入学を強く希望している者で、本校での就学適性と人物等について卒業生等の学校関係者の推薦があること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式2-2)と高等学校等の調査書または大学・短大の成績証明書(高等学校過年度卒業者は成績証明書でも可)
2. 本校所定の願書等出願書類一式
推薦入学出願に必要な書類(共通)
1. 入学願書
(3ヶ月以内撮影の3×2.4cmの写真を貼付)
2. 選考料
(郵送出願の場合は、郵便振込み後、その控えを入学願書指定欄に貼付)
昼間---20,000円
夜間---10,000円
3. 合否通知用封筒B
(ご自分の住所、氏名を記入すること。○○方も忘れないように。)
4. 添付書類(各推薦区分で指定されたもの)
※ 特典制度として卒業生推薦(推薦書様式2-2)による出願者は、選考料が免除されます。
注: 提出された書類や納入された選考料は、理由のいかんを問わずいっさい返還できません。
一般入学
試験科目
昼間---自己アピール試験と面接
※ 体験入学修了証添付者は、自己アピール試験が免除され、面接選考のみとなります。
夜間---面接選考
試験時間
昼間----午前10時開始
・自己アピール試験
(体験入学修了者は面接選考)
・面接選考
※ 面接は受験番号順に行い、午前中で終了の予定です。
夜間----午後6時開始
※ 面接は受験番号順に行い、午後7時頃までに終了の予定です。
選考基準
志願者の「人物と適正、やる気」を重視し、学力だけで選考することはありません。
出願書類
1. 入学願書
(3ヶ月以内撮影の3×2.4cmの写真を貼付)
2. 添付書類
中央工学校での奨学金制度
1.中央工学校創立100周年記念奨学金制度
昼間:500,000円以内、夜間:300,000円以内
(学生納付金額との相殺方式)
応募資格 学校法人中央工学校の在校生
審 査 在校生本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 進級時の3月上旬
2.東京都育英資金制度
月額:53,000円
応募資格 都内在住、同種の奨学金を他から借りていないこと
審 査 入学者本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 入学後の4月下旬
3.日本学生支援機構奨学金制度
月額:第1種(無利子)30,000円、53,000円~60,000円
第2種(有利子)3万、5万、8万、10万、12万円より選択
応募資格 2年課程以上
審 査 入学者本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 入学後の4月下旬
4.新聞奨学金制度
学費全額支給または一定限度額支給
応募資格 本校の授業終了時間が15時50分のため、各新聞社により採用条件が異なります。直接下記の新聞奨学会へお問い合わせの上、採用条件を確認してください。
ただし、採用枠に限りがある場合もありますので、早めにお問い合わせください。
これまでも、これからも、未来の創造に貢献します。
理事長 大森 厚 中央工学校は1909年(明治42年)に創立、明治・大正・昭和・平成の4つの時代を通じて優れた技術者を育成し、100年を越える歴史と伝統と実績を誇ります。
我が国は技術立国であります。安全で快適な都市をつくる技術、優れた製品をつくる技術、環境に配慮したメカニズムをつくる技術、そして国土を開発する技術・・・これらは我が国を豊かにするばかりでなく、輸出や技術供与を通じて世界の発展に寄与しています。21世紀も技術者が社会発展の原動力であることに変わりはありません。
中央工学校の専門教育の基本方針は、役立つ技術力を備える「厳しい実務教育」と、正しい心・思いやる心を育てる「人間涵養教育」です。この方針のもとで自らを高め鍛えた学生は、産業界から高く評価され、多くの人材ニーズの中から理想の職業分野へはばたいていきます。
これまでも、これからも、中央工学校は技術者育成を通じて活力ある未来の創造に貢献していきます。
推薦入学
書類選考推薦
次の要件を満たす志願者については、書類審査による選考を実施しますので、選考日に来校の必要はありません。
ただし、必要に応じ別途通知のうえ面接試験を実施する場合もあります。
1.高等学校長推薦、高等専修学校長推薦
[推薦の要件]
1. 高等学校または高等専修学校の学習成績概評がC段階
(評定平均値2.7)以上で、学校長の推薦があること。
2. 原則として平成23年3月卒業見込みであること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-1)と高等学校または高等専修学校の調査書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
2.大学・短大・専門学校・高専教授(教師)推薦
[推薦の要件]
大学・短大・専門学校・高専の在学生、卒業見込生、卒業生で、人物等について担当教授または担任教師の推薦があること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-2)と大学・短大・専門学校・高専の成績証明書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
3.企業(事業所)推薦
本校昼間各学科はキャリア形成促進助成金制度の支給対象となっています。
[推薦の要件]
昼 間
1. 本校昼間各学科へ入学を希望する者で、入学から卒業までに掛かる学費の全部または一部を、企業の奨学金等により支援を受けることが確定していること。
2. 本校の入学資格を満たしていること。
3. 高等学校・大学・短大等卒業または卒業見込者で、人物等について企業の代表者の推薦があること。
ただし、高等学校の平成23年3月卒業見込者ならびに過年度卒業者で推薦を受ける企業に在職経験のない者については、高等学校の学習成績概評がC段階(評定平均値2.7)以上であること。
3. 在職中または就職予定の企業(事業所)が、本校の教育方針を理解し、原則として本校で修得する工業技術を十分活用できる事業内容であること。
夜 間
1. 本校の入学資格を満たしていること。
2. 高等学校・大学・短大等卒業または卒業見込者で、人物等について企業の代表者または管理職者の推薦があること。
3. 在職中または就職予定の企業(事業所)が、本校の教育方針を理解し、原則として本校で修得する工業技術を十分活用できる事業内容であること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式1-3)と高等学校等の調査書または大学・短大等の成績証明書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
面接選考推薦
次の要件を満たす志願者については、面接審査と書類審査による選考を実施します。
集合時間及び会場は出願後に連絡します。
1.高等学校及び高等専修学校の進路指導部、クラス担任、クラブ顧問推薦
[推薦の要件]
1. 特に本校への入学を強く希望している者で、本校での就学適正と人物等について進路指導部またはクラス担任、クラブ顧問の推薦があること。
2. 原則として平成23年3月高等学校及び高等専修学校卒業見込であること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式2-1)と高等学校等の調査書
2. 本校所定の願書等出願書類一式
2.卒業生推薦(本校卒業生等の中央工学校関係者推薦)
夜間の志願者は書類審査による選考を原則とし、必要に応じ面接審査を実施する場合があります。
[推薦の要件]
中央工学校卒業生等の子弟や親戚、知人等、本校への入学を強く希望している者で、本校での就学適性と人物等について卒業生等の学校関係者の推薦があること。
[添付書類]
1. 本校所定の推薦書(推薦書様式2-2)と高等学校等の調査書または大学・短大の成績証明書(高等学校過年度卒業者は成績証明書でも可)
2. 本校所定の願書等出願書類一式
推薦入学出願に必要な書類(共通)
1. 入学願書
(3ヶ月以内撮影の3×2.4cmの写真を貼付)
2. 選考料
(郵送出願の場合は、郵便振込み後、その控えを入学願書指定欄に貼付)
昼間---20,000円
夜間---10,000円
3. 合否通知用封筒B
(ご自分の住所、氏名を記入すること。○○方も忘れないように。)
4. 添付書類(各推薦区分で指定されたもの)
※ 特典制度として卒業生推薦(推薦書様式2-2)による出願者は、選考料が免除されます。
注: 提出された書類や納入された選考料は、理由のいかんを問わずいっさい返還できません。
一般入学
試験科目
昼間---自己アピール試験と面接
※ 体験入学修了証添付者は、自己アピール試験が免除され、面接選考のみとなります。
夜間---面接選考
試験時間
昼間----午前10時開始
・自己アピール試験
(体験入学修了者は面接選考)
・面接選考
※ 面接は受験番号順に行い、午前中で終了の予定です。
夜間----午後6時開始
※ 面接は受験番号順に行い、午後7時頃までに終了の予定です。
選考基準
志願者の「人物と適正、やる気」を重視し、学力だけで選考することはありません。
出願書類
1. 入学願書
(3ヶ月以内撮影の3×2.4cmの写真を貼付)
2. 添付書類
中央工学校での奨学金制度
1.中央工学校創立100周年記念奨学金制度
昼間:500,000円以内、夜間:300,000円以内
(学生納付金額との相殺方式)
応募資格 学校法人中央工学校の在校生
審 査 在校生本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 進級時の3月上旬
2.東京都育英資金制度
月額:53,000円
応募資格 都内在住、同種の奨学金を他から借りていないこと
審 査 入学者本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 入学後の4月下旬
3.日本学生支援機構奨学金制度
月額:第1種(無利子)30,000円、53,000円~60,000円
第2種(有利子)3万、5万、8万、10万、12万円より選択
応募資格 2年課程以上
審 査 入学者本人の成績や家族の収入等による審査
募集時期 入学後の4月下旬
4.新聞奨学金制度
学費全額支給または一定限度額支給
応募資格 本校の授業終了時間が15時50分のため、各新聞社により採用条件が異なります。直接下記の新聞奨学会へお問い合わせの上、採用条件を確認してください。
ただし、採用枠に限りがある場合もありますので、早めにお問い合わせください。