埼玉医科大学附属综合医疗中心看护专门学校(埼玉医科大学附属総合医療センター看護専門学校)
学校与教育母体埼玉医科大学综合医疗中心相毗邻,为学生的学习和时间提供了良好的环境及有力的条件。小班授课制度使每名学生均可得到教员细致的指导。
学校の特長
施設•設備が充実
地域の基幹病院としての役割を担う「埼玉医科大学総合医療センター」が実習病院に!
実習は主に、本校に隣接し、地域に密着した医療を行う「総合医療センター」で実施。総合周産期母子医療センターや高度救命救急センターなど、高度な医療施設を備えた恵まれた環境の中、知識と技術を養います。ほかにも特別養護老人ホームや訪問看護ステーションなどの専門施設でも実習を用意。現場をより身近に感じながら実践力を高めていきます。もちろん、学校内の施設も充実。多様なメディア教材に対応した教室や、基礎・小児母性・在宅と看護領域ごとに専用の設備が整う実習室など、看護実践力の習得に必要な設備が整っています寮などの学生サービスが充実
月額4000円の女子寮を完備。さらに、朝昼夕いずれも350円で食事ができます!
通学が困難な女子学生には、学校より徒歩1分の場所に「女子寮」を用意しています。鉄筋コンクリート地上4階・地下1階建て、バス・トイレ共同、2人部屋、各部屋に机・ベッド・クローゼット・調理器具・インターネット回線を完備しており、費用は月額4000円(光熱費込み)です。食事については、朝昼夕(休祭日は昼のみ)、1食350円で学生食堂などでとることができます。また、通学者のために無料のスクールバスもあり、川越駅(本川越駅を経由)と本校の間を、朝夕各3便ずつ運行しています。
就職に強い
実習で慣れ親しんだ総合医療センターなど「埼玉医科大学関連病院・施設」が就職先に!
2009年3月卒業生は69名中57名が、実習で慣れ親しんできた総合医療センターを含む、埼玉医科大学関連病院・施設へ就職しました。当然、卒業生も多数いますので、慣れない仕事の悩みやさまざまな相談を親身になって聞いてくれるはず。また、埼玉医科大学保健医療学部看護学科への編入試験の受験も可能です。なお、埼玉医科大学保健医療学部への編入学については入学金免除制度があります。
看護学科
こんな学科
■最新の設備を備えた実習施設で学び、高い倫理観と豊かな感性を持ち合わせた看護実践者を育成します
■募集人数 80人
■初年度納入金 2010年度納入金 106万8000円
学科の特長
実習
■「埼玉医科大学関連病院」はもちろん、川越市内の専門施設でも実習を実施
総合周産期母子医療センターや高度救命救急センターなど、高度な医療施設を備え、地域の基幹病院としての役割を担う「埼玉医科大学総合医療センター」が主な実習病院。本校から就職した多数の卒業生から親身な指導が受けられます。そのほか、特別養護老人ホームや訪問看護ステーションなど、各専門施設でも実習を行います。
卒業後
■母体である「埼玉医科大学関連病院」への就職をはじめ、保健師・助産師を目指す道も
埼玉医科大学関連施設には、埼玉医科大学病院・総合医療センター・国際医療センター・毛呂病院など、看護師として活動できるあらゆる分野の施設が備わっています。また、保健師および助産師養成機関に進学し、資格の取得後、保健師として保健・医療・福祉関係機関への就職や、助産師として勤務することもできます。
施設•設備
■最新の教育設備&専門分野を実践的に学べる実習施設が充実
教室はTVモニタやスライドなど、多様なメディア教材に対応。各履修科目をより分かりやすく学べるよう、工夫した授業を展開しています。また、基礎・小児母性・在宅といった看護領域ごとに専用の設備を整えてある「実習室」をはじめ、44台のPCを配置する「情報処理室」や「図書館」などの施設も充実しています。
教育目標
■学生一人ひとりに対し、しっかり丁寧に指導
看護に必要な知識・技術・態度を習得し、豊かな人間性を養い社会に貢献し得る看護者を育成することを目標に、埼玉医科大学の医師・薬剤師・栄養士・心理療法士など、多種多様な講師陣と、実践力を習得する為に必要充分な設備・環境を用意しています。専任教員も学生一人ひとりのことを考え、夢の実現をサポートします。
奨学金
■毎月3万円を貸与する埼玉医科大学独自の奨学金制度
卒業後埼玉医科大学関連施設に看護師として3年以上勤務できる学生に、毎月3万円ずつ総額108万円を貸与しており、3年の勤務の後に奨学金の返還が免除されます。そのほか、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度(申請条件・選考あり)も取り扱っており、併せて貸与を受けることも可能です。
入試
■学科試験と面接を行い総括的に判定します
学科試験では高校で学ぶ基礎知識を確認する問題を中心に出題します。面接試験は、複数の面接官による1人7~10分程度の面接を行います。質問事項を適切に理解し、明瞭な回答ができることや、TPOにあった態度がとれることは看護師の資質として強く求められます。