学校の特長
『国家資格 合格保証制度』・『完全就職保証制度』は大阪医専の自信の証明です！
厚生労働省が指定する本校の学科において卒業認定を受けた人で、国家試験に万一合格できなかった場合、学費免除で3年間は引き続き資格取得の勉学を継続できる『国家資格 合格保証制度』を設置しています。また、国家資格の取得対策も万全ですが、それをどう現場で活かすかが大切だと考えます。そのため、希望者全員の就職実現を目的とした独自の『完全就職保証制度』も設置。卒業時に万一就職できない場合、学費免除で就職が決定するまで勉学を継続できます。（入学時35歳未満対象）  
時代が求める「チーム医療」に対応する複合的学科編成。職域ごとの専攻。
他に類を見ない複合的学科編成で、臨床・看護・医療情報・療法・スポーツ・東洋医療・福祉の各分野を網羅。優れた指導陣や豊富な施設・設備を揃えた環境のもと、各学科と交流・連携し、「チーム医療」に必要な学びを実践します。また、本校の昼間コースでは、必須カリキュラムの修得に加え、最終年次には希望する専攻で学びます。実際に働く職域に合わせて設置されている専攻を学ぶことで、目指す職域の知識をより深く修得することができます。  
環境が人を育てる。臨床現場に即した施設・設備。
大阪駅から徒歩10分。大阪医専 総合校舎には、すべての実習室に、最新の医療現場を再現した設備を導入。1,600種類を超える医療・福祉の実習機器と臨床経験豊富な指導陣のもと、現場さながらの実践教育で「徹底的に医療」を実現しています。専門書約20,500冊所蔵の図書室、インターネットを活用した教育環境なども充実しています。
救急救命学科（昼・夜　３年制）
冷静な判断力と高度な救急救命処置で、搬送途中の生命を守る救急救命士を目指す。
募集人数 1220人   (全学科定員合計)
初年度納入金 2011年度納入金 179万円  （昼間コース。夜間コースは98万円※昼・夜ともに入学金含む）
救急救命専攻
レスキュー専攻
実践に沿った臨床実習を多く取り入れた独自のカリキュラムで学ぶ
実際の急病や事故、集団災害を想定したシュミレーション実習や消防署・ドクターヘリ見学など現場に近づき、体感する学外授業を実施。また、病院実習から救急車同乗実習まで、段階的に学ぶことでより理解を深めます。国家資格はもちろん、消防署への就職に必要な公務員試験もサポートします。
昼間コースの最終年次で、選べる専攻！救急医療の先端ニーズに即応できる独自の2専攻
［救急救命専攻］超高齢化社会と国際化という最新ニーズに対応。
［レスキュー専攻］災害現場で傷病者を救出する能力を養う。
大阪大学医学部元教授陣による強力バックアップ体制
日本を代表する各分野の世界的権威による教育諮問委員会を設置。大阪大学医学部元教授陣をはじめとする同委員会のブレーン集団が、常に最先端の教育を探究します。また、専任講師は、各分野のプロフェッショナルが集結。
『国家資格 合格保証制度』により、資格取得を徹底サポート
本校では国家資格をはじめ、さまざまな資格取得を徹底サポートします。そのため、独自の『国家資格 合格保証制度』を設置。これは、厚生労働省が指定する本校の学科において卒業認定を受けた人で、国家試験に万一合格できなかった場合、学費免除で3年間は引き続き資格取得の勉学を継続できる制度です。
環境が人を育てる。臨床現場に即した施設・設備
高度なシュミレーションができるよう、1,600種類を超える最新の医療・福祉実習機器を完備し、臨床現場を意識した実践的な学びを可能にします。また学生生活に欠かせない図書館やインターネットを活用した教育環境なども充実しています。
『完全就職保証制度』により、活躍できる就職先を確保
国家資格を取得できても、就職できなければ意味がなくなります。本校はあなたを単なる有資格者では終わらせません。本校独自の『完全就職保証制度』を設置し、卒業時に万一就職できない場合、学費免除で就職が決定するまで勉学を継続できます。（入学時35歳未満対象）
看護保健学科（昼　４年制）
近畿圏初の総合教育によって看護師・保健師を養成。活躍の場は病院のほか、地域にも広がっている。
募集人数 1220人   (全学科定員合計)
初年度納入金 2011年度納入金 161万円  （入学金含む）