北海道医薬専門学校
学校の特長
就職に強い
病院・薬局・ドラッグストアで医療のプロになる!平成21年度卒業生希望者就職率97.5%
iyakuで目指す8つの仕事、登録販売者、薬剤師アシスタント、病院事務、調剤薬局事務、病院クラーク、ドクター秘書、診療放射線技師、看護師はどれも需要の高い職種。過去5年の希望者就職率は、平成17年95.9%(就職希望者81名)、平成18年97.9%(同94名)、平成19年98.8%(同85名)、平成20年97.0%(同101名)、平成21年97.5%(同80名)と高い実績を維持。就職専任スタッフが常駐し一人ひとりをきめ細かくサポート。在校生には一人一冊、就職マニュアルを配布し、心構えや正しい履歴書の書き方、面接のポイントなど基本知識を徹底します。また企業による学内会社説明会も実施。これは業界での卒業生の活躍があればこそです。
資格取得に有利
病院・薬局・ドラッグストアの就職に活きる、確実な資格取得をサポート
需要が高まる医薬品販売“登録販売者”の第1回試験(北海道の合格率54.8%)にも、みごと本校在校生が合格!卒業生も多数合格し、注目の新資格で早くもiyakuの実力を証明しました。平成20年度は診療放射線技師国家試験合格率97.0%(受験33名)、登録販売者合格者実績総計38名、医療事務管理士技能認定91.2%(受験34名)、診療報酬請求事務能力認定45.5%(受験22名)、医療秘書技能検定89.5%(受験17名)、ビジネス能力検定83.8%(受験37名)など、全国平均を大きく上回る実績を挙げています。
インターンシツプ実習が充実
めざせ登録販売者!在学中に取得可能。病院・薬局への実務研修も
薬業学科では、登録販売者資格受験の条件となる必要実務経験1年を、ドラッグストアでの放課後アルバイトで取得。在学中に資格取得が可能な上、賃金が発生するので学費や生活費の経済的負担の軽減にもなります。また、20日間の職場実習があり、調剤薬局等で地域医療における薬局・薬店の重要性を理解します。医療事務学科では、2週間にわたり病院、調剤薬局の実務を通し、患者さんとの接し方、正確な事務処理の重要性を学びます。また、診療放射線学科では臨床実習、看護学科では臨地実習があり、現場の方々から実務を学びます。どの学科でも、実際に働くプロとしての心構えを学ぶ貴重な経験ができます。
薬業学科
薬剤師とともに必要とされる医薬品「登録販売者」・薬剤師アシスタントをめざします!
募集人数 40人
初年度納入金 2009年度納入金(参考) 90万円 (別途学生諸費2万円、指定教科書+材料費7万円、校友会費5000円が必要)
薬業学科
■薬剤師とともに必要とされる医薬品「登録販売者」・薬剤師アシスタントをめざします!
■募集人数 40人
■初年度納入金 2009年度納入金(参考) 90万円 (別途学生諸費2万円、指定教科書+材料費7万円、校友会費5000円が必要)
医薬品販売専攻
薬剤師アシスタント専攻
■病院・調剤薬局・ドラッグストアで活きる知識と実務を身に付けます
「薬」に関する専門教科と、そのベースとなる「化学」や「基礎医学」等のほか、情報処理やマナーも基礎からしっかり学びます。また、就職先となる病院、調剤薬局、ドラッグストアでの実務研修を通して、具体的仕事を経験することで、職場の先輩からプロとしての心構えを学びます
■在校生も合格!在校生合格実績で証明された「登録販売者」に十分対応したカリキュラム
医薬品販売専攻、薬剤師アシスタント専攻とも、「登録販売者」の取得を目指し、薬の成分や種類、効能や副作用等、基礎から専門までを修得。さらに医薬品販売専攻では販売促進ディスプレイや経営簿記、健康食品学など、薬剤師アシスタント専攻では薬品販売学や調剤薬局実務、診療報酬請求事務なども学びます
■病院内薬局、調剤薬局、ドラッグストア、医薬品開発研究所などの正社員として就職!
毎年、希望者のほぼ全員が学んだ専門分野の正社員として就職(平成21年3月就職者数27名)。卒業生は主要なドラッグストアや調剤薬局、院内薬局等で医薬品の情報を地域の人々に提供する重要な役割を担っています
■薬剤師以外で唯一、医薬品販売が可能な資格「登録販売者」合格をサポート
需要が高まりつつある目の資格「登録販売者」。本学科はこの資格取得をめざし全力でサポート。デュアルシステムで実務経験を得ることにより在学中の取得も可能です。また、卒業時には「毒物劇物取扱責任者」を無試験で取得できる他、多数の資格取得をサポートしています
■「医薬単独の専門学校」として設立
「北海道に『医薬』の単科校を!」という医薬業界の強い要望を受け、平成8年に開校。「北海道で唯一、薬局・薬店・病院などのスタッフとして医薬品の管理、販売を行う人材を養成する専門学校が誕生!」と、当時の薬事日報(新聞)にも大きく報道されました
■学科を超えた、楽しい交流イベントがいっぱい!
新入生歓迎会、体育大会、学科交流会など全学科合同で行う交流イベントの他、北大薬草園や北大付属病院薬剤部、札医大標本館の見学など、視野を広げる校外学習もあります。医療事務学科と合同で行く「海外研修旅行」では、最先端の医療システムや病院・薬店の特色を学び、有名観光地にも立ち寄ります
就職に強い
病院・薬局・ドラッグストアで医療のプロになる!平成21年度卒業生希望者就職率97.5%
iyakuで目指す8つの仕事、登録販売者、薬剤師アシスタント、病院事務、調剤薬局事務、病院クラーク、ドクター秘書、診療放射線技師、看護師はどれも需要の高い職種。過去5年の希望者就職率は、平成17年95.9%(就職希望者81名)、平成18年97.9%(同94名)、平成19年98.8%(同85名)、平成20年97.0%(同101名)、平成21年97.5%(同80名)と高い実績を維持。就職専任スタッフが常駐し一人ひとりをきめ細かくサポート。在校生には一人一冊、就職マニュアルを配布し、心構えや正しい履歴書の書き方、面接のポイントなど基本知識を徹底します。また企業による学内会社説明会も実施。これは業界での卒業生の活躍があればこそです。
資格取得に有利
病院・薬局・ドラッグストアの就職に活きる、確実な資格取得をサポート
需要が高まる医薬品販売“登録販売者”の第1回試験(北海道の合格率54.8%)にも、みごと本校在校生が合格!卒業生も多数合格し、注目の新資格で早くもiyakuの実力を証明しました。平成20年度は診療放射線技師国家試験合格率97.0%(受験33名)、登録販売者合格者実績総計38名、医療事務管理士技能認定91.2%(受験34名)、診療報酬請求事務能力認定45.5%(受験22名)、医療秘書技能検定89.5%(受験17名)、ビジネス能力検定83.8%(受験37名)など、全国平均を大きく上回る実績を挙げています。
インターンシツプ実習が充実
めざせ登録販売者!在学中に取得可能。病院・薬局への実務研修も
薬業学科では、登録販売者資格受験の条件となる必要実務経験1年を、ドラッグストアでの放課後アルバイトで取得。在学中に資格取得が可能な上、賃金が発生するので学費や生活費の経済的負担の軽減にもなります。また、20日間の職場実習があり、調剤薬局等で地域医療における薬局・薬店の重要性を理解します。医療事務学科では、2週間にわたり病院、調剤薬局の実務を通し、患者さんとの接し方、正確な事務処理の重要性を学びます。また、診療放射線学科では臨床実習、看護学科では臨地実習があり、現場の方々から実務を学びます。どの学科でも、実際に働くプロとしての心構えを学ぶ貴重な経験ができます。
薬業学科
薬剤師とともに必要とされる医薬品「登録販売者」・薬剤師アシスタントをめざします!
募集人数 40人
初年度納入金 2009年度納入金(参考) 90万円 (別途学生諸費2万円、指定教科書+材料費7万円、校友会費5000円が必要)
薬業学科
■薬剤師とともに必要とされる医薬品「登録販売者」・薬剤師アシスタントをめざします!
■募集人数 40人
■初年度納入金 2009年度納入金(参考) 90万円 (別途学生諸費2万円、指定教科書+材料費7万円、校友会費5000円が必要)
医薬品販売専攻
薬剤師アシスタント専攻
■病院・調剤薬局・ドラッグストアで活きる知識と実務を身に付けます
「薬」に関する専門教科と、そのベースとなる「化学」や「基礎医学」等のほか、情報処理やマナーも基礎からしっかり学びます。また、就職先となる病院、調剤薬局、ドラッグストアでの実務研修を通して、具体的仕事を経験することで、職場の先輩からプロとしての心構えを学びます
■在校生も合格!在校生合格実績で証明された「登録販売者」に十分対応したカリキュラム
医薬品販売専攻、薬剤師アシスタント専攻とも、「登録販売者」の取得を目指し、薬の成分や種類、効能や副作用等、基礎から専門までを修得。さらに医薬品販売専攻では販売促進ディスプレイや経営簿記、健康食品学など、薬剤師アシスタント専攻では薬品販売学や調剤薬局実務、診療報酬請求事務なども学びます
■病院内薬局、調剤薬局、ドラッグストア、医薬品開発研究所などの正社員として就職!
毎年、希望者のほぼ全員が学んだ専門分野の正社員として就職(平成21年3月就職者数27名)。卒業生は主要なドラッグストアや調剤薬局、院内薬局等で医薬品の情報を地域の人々に提供する重要な役割を担っています
■薬剤師以外で唯一、医薬品販売が可能な資格「登録販売者」合格をサポート
需要が高まりつつある目の資格「登録販売者」。本学科はこの資格取得をめざし全力でサポート。デュアルシステムで実務経験を得ることにより在学中の取得も可能です。また、卒業時には「毒物劇物取扱責任者」を無試験で取得できる他、多数の資格取得をサポートしています
■「医薬単独の専門学校」として設立
「北海道に『医薬』の単科校を!」という医薬業界の強い要望を受け、平成8年に開校。「北海道で唯一、薬局・薬店・病院などのスタッフとして医薬品の管理、販売を行う人材を養成する専門学校が誕生!」と、当時の薬事日報(新聞)にも大きく報道されました
■学科を超えた、楽しい交流イベントがいっぱい!
新入生歓迎会、体育大会、学科交流会など全学科合同で行う交流イベントの他、北大薬草園や北大付属病院薬剤部、札医大標本館の見学など、視野を広げる校外学習もあります。医療事務学科と合同で行く「海外研修旅行」では、最先端の医療システムや病院・薬店の特色を学び、有名観光地にも立ち寄ります