十三、格助词の
接体言、副词、格助词、接续助词、副助词、提示助词
学習の目的。
友達からの手紙。
これは病院への道です。
一度ぐらいの失敗で、そんなに悩んではいけません。
<用法1>所有、所属
それは私のノートです。
私の母は中学校の教師です。
<用法2>作品、产物等
鄧小平の理論。
魯迅の作品。
<用法3>产地、场所、空间、方面等
公園の近くにある学校。
南京市の中心地は賑やかだ。
<用法4>时间
8月8日のオリンピック。
現在の国際情勢。
<用法5>存在、内容
妹のところに行く。
葡萄の籠。
<用法6>性质、内容
半熟の野菜。
灰色のズポン。
<用法7>特征
黒い髪の女性。
五歳の子供。
<用法8>数量、顺序范围
提案の一つ。
学生の過半数は男性です。
<用法9>起因
失敗の悲しみ。
勝利の喜び。
<用法10>用途、目的
西瓜のナイフ。
ご飯の茶碗。
<用法11>逻辑主语、宾语
子供のお世話。
農業の発展。
<用法12>比喻
夢の世界。
<用法13>前后项是同一实体
桃の花。
貧困扶助の名目。
<用法14>主谓结构作连体修饰语
父は私が15歳のときに市長に選ばれました。
<用法15>接ようだ、ごとし表示前项的例示、比喻、推测的内容
王さんは日本人のように日本語が話せる。
落花雪のごとし。
<用法16>主语
風景の美しい南京。
先生の言うこと。
<用法17>对象语
映画の好きな妹。
英語のできる人は大勢います。
<用法18>材料
羊毛の洋服。
紙の箱。
<用法18>动作的主体
兄の帰りを待っている。
桜の咲くころ。