二、 格助词 に
接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形
買い物に行く。
私は二日おきに日記をつけることにしている。
<用法1>表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词
私に兄がなく、弟が一人います。
王さんは貿易会社に勤めています。
2、出现动词
運動会の朝、運動場に花火が上がった。
船のそこに穴が開いて水が入ってきた。
3、所有动词
私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。
叔父さんは広州市内しないに旅館ををっている。
4、感知动词存在对象
体に寒さを覚える。
家に会話の本を忘れてきた。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在
子供を近所の人に預けて夫婦で働きに出ている。
百貨店では、ショーウインドーに品物を飾る。
<用法2>动作进行的时刻
私は毎朝六時におきます。
暇のときに町へ行く。
先¼ 今¼ 来¼ 毎¼等表示时间的词后一般不加组词「に」
私は毎朝、ラジオ体操をやります。
李先生は来週、南京へ出張します。
山田先生は先月広州へ来ました。
時間¼週間¼月間¼年間¼等表示时间的词后一般不加助词「に」
張さんは大学で四年間日本語を勉強しました。
学生たちは今年六月一日から工場で三週間実習する。
<用法3>表示动作的到达点(归着点)
明日朝六時までに教学ビルの前に集まって学校の運動会に出かけます。
黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。
<用法4>动作的目的
今週の土曜日の夜、王さんと一緒に珠江の夜景を見に行こうと思う。
私は空港まで友達を迎えにいきました。
<用法5>变化的结果
夏が過ぎて、涼しい秋になった。
人口が100万から120万に増えた。
<用法6>动作的对象
週に一回親に電話をかける。
李さんは今教室で友達に手紙を書いている。
<用法7>被动句中的动作主体
知らない人に助けられた。
李さんは先生に作文を褒められた。
<ようほう8>使役句中的使役对象
田中先生は私に単語を書かせる。
先生は李さんに答えさせる。
<用法9>名目、理由
お年玉に千円くれた。
病気を理由に会社を休む。
<用法10>并列、添加
机の上に、本にノートにブールペンはある。
しっばいにしっばいを重ねる。
<用法11>表示比较的基准或对象
読む力は李さんに劣らないが、話す力は李さんより劣っている。
当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
<用法12>形容词表示某种状态时的比较基准
張さんは日本の歴史に明るい。
私は哲学に暗い。
<用法13>形容词作谓语时的比较基准
彼は私に親切だ。
この本は私に必要だ。
<用法14>表示态度或心理现象的自动词的对象
自動車に注意してください。
私はあなたのやり方に反対する。
<用法15>生理现象的原因
あまりの寒さに震え上がった。
あまりの嬉しさに涙が出る。
あまりのいたずらに腹が立った。
(下述例句表示生理原因也可用「で」)
人生に疲れて、自殺した。
ガスに中毒する。
彼はいつも酒に酔っ払う。
<用法16>自然现象的由来出处
すっかり埃に塗れてしまった。
海水浴へ行って日に焼けた。
<用法17>视觉的客观表现
田中さんのほうが山田さんより年上に見える。
好むラオその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。
<用法18>动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿
待ちに待った夏休みがやってきた。
降りに降った雨がやんだ。
<用法19>动作、作用的状态
新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
駅まで山沿いに歩いた。
<用法20>表示对主语的敬意
先生には、益益ご清栄のことと存じ上げます。
先生には、益益御健勝でいらっしゃること図存じます。
<用法21>具有能力的主语
この山なら、私にも登られよう。
君にはこの単語の意味が分かりますか。
<用法22>「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法
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