一、格助词 が
主要接体言、体言性词组
桜の花が咲く。
みんな出かけて、私だけが家にいた。
<用法1>表示主语。包括动作的主体、状态及性质的主体、存在物
一九八〇年代の初め、この地球上で、一年に、千四百万人もの五歳未満の子供たちが死 んでいました。
飢え、衛生状態が悪いこと。
1.(自然)描写文中所出现的客观事物的主体
春が来ました。青い草があっちこっちに生えます。森の中で、美しい小鳥が鳴きます。白い喋々や黄色い喋々が赤い薔薇の花の上を飛ぶ回ります。可愛い燕が南から来ます。焼ける問うな暑い日が毎日続きます。騒がしい蝉が鳴きます。小さな三毛が軒下で昼寝をします。地平線に消え入る長い道路には、人影は一人を見えません。
2.定语中的主语
この頃、東北平原では、好天が続き、春と夏が同時に訪れたように、野の花が咲き乱れ、美しい季節となる。
3.复句中表示条件的主语
雨が降れば、遠足を中止する。
食べ物がちゃんと与えられないと、子供は無気力になって、無感情で、じっと黙っているしかないのです。
<用法2>表示对象(对象格助词)
形容词、形容动词表示客观的性质、状态及主观的感情、感觉,因为表示其感情及感觉,所以感情、感觉形容词作谓语时,感情、感觉的对象用「が」表示,主体用「は」提示。
属性:大きい、高い、長い、早い、白い、同じだ、親切だ、静かだ
感情:うれしい、悲しい、寂しい、恐ろしい、怖い、恋しい
感觉:痛い、痒い、だるい、嫌だ
1.感情形容词、形容动词除了把具有感情、感觉的主题作为主体(用「が」表示)外,其感情、感觉的对象通常是不可缺少的(用「が」表示对象)
私は勉強がいやだ。
私はお金が欲しい。
从上例可知,感情、感觉形容词、形容动词只能用在第一人称上 ,但要表示第三人称时,就得在形容词、形容动词词干下加上结尾词「がる」,对象语用「を」表示。
サリーさんは勉強を嫌がっている。
サリーさんはお金を欲しがっている。
2.感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示
私は歯が痛い。
私は手が冷たい。
3.知觉、可能的对象用「が」表示
猫は夜でもものが見える。
合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4.喜欢、讨厌的对象
「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
私は映画が好きです。
りさんはぎゅうにくがすきです。
5.属性形容动词的对象用「が」表示
中国は人口が多い。
夏は日が長い。
6.可能动词作谓语时的对象
ごろごろ言う音が聞こえてきた。
日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7.它动词存在态时的对象
壁に中国地図がかけてあります。
机の上に「人民画報」がおいてあります。
8.「¼がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)
听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声
嗅觉:匂い、香り
肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感
其他外部现象:稲妻、地鳴り
ある日、李さんは急に胃が激しく痛み出してひどい吐き気がしました。
隣の部屋から、人の話し声がします。
<用法3>疑问代词做主语时,用「が」表示主语
誰が彼の言うことを信用しますか。
そうではないと誰がいえよう。
<用法4>体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)
李先生は奥さんが日本人です。
春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
<用法5>在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式
1、場所に ものが {がる、ない}
补语 主语 谓语
2、場所に {人物、動物}が {いる、いない}
补语 主语 谓语
存在句中的主语往往用「が」表示
清華大学に世界各国からの留学生がいる。
寮の前に大きな松がある。
<用法6>被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示
弟がいたずらをして、父に叱られました。
選択幅が大きく拡大される。
<用法7>使役句中的主体用「が」表示
職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
父が(は)子供を行かせる。