第二课讲义
1、あ、そ、こ体系
(1)これ、それ、あれ+は+名です
これ、それ、あれ是指示事物的次,相当于汉语意思的“这个”,“那个”。其用法如下:
①说法人和听话人相隔一段距离,面对面时
これ:距说话人较近的事物
それ:距听话人较近的事物
あれ:距说话人和听话人都比较远的事物
②说话人和听话人位于同一位置,面向同一方向时
これ:距说话人和听话人较近的事物
それ:距说话人和听话人较远的事物
あれ:距说话人和听话人更远的事物
例:これは机です。
それは椅子です。
あれはかばんです。
(2)この、その、あの+名+は+名です:其位置表示关系与“これ、それ、あれ”相同,不同的是“これ、それ、あれ”可单独使用。“この、その、あの”必须修饰名词。
例:この机は私のです。
その椅子はだれのですか。
あのパソコンは妹のです。
2、「はい」と「ええ」の区別
「はい」用在比较正式的场合,相对于「はい」而言,「ええ」是比较随便的一种说法。但在别人叫到自己应答的时候,必须用「はい」而不用「ええ」。
3、どれ・どの
在3个或3个以上不能确定是哪一个的时候,我们使用疑问词どれ・どの,单独使用的时候用どれ,修饰名词的时候用どの。
例:森さんのかばんはどれですか。
中村さんの鉛筆はどの鉛筆ですか。