語彙
★1、無理
①无理,与道理相悖,讲不通
·無理な言い分/无理的说辞
②実行が難しいこと 勉强,不合适,难以办到
·子供に無理な仕事/不适合孩子的事
③強引に行うこと 无理,强迫进行
·無理に詰め込む/硬塞
·無理が通れば通りが引っ込む/无理行得通,有理行不通
★2、甲斐(がい)その行為の結果としての効果、価値など/值得,意义,表示某行为结果所值的效果,价值,用处等意思。
·頼み甲斐/值得一求
·苦労のし甲斐/辛苦的价值
·生きがい/生存价值
文法
1、せっかく…けれども/が 表示虽然努力做了,但是…
① せっかく作ったのですが、喜んではもらえなかったようです。/尽管费力做了,但是并没有让他满意。
② せっかく皆さんに骨折っていただきましたが、実はこの計画は取りやめになりました。/尽管大家费了半天力,然而实际上计划已经取消了。
③ せっかくここまで来たけれども、雨がひどくなってきたから引き返そう。/虽然已经努力走到这了,但雨下大了,我们返回吧。
2、とにかく意思是“总之,反正,姑且”。用于把某事或者某行为暂时放在一边,而优先提及或实施其他的事情和行为的场合。也说“ともかく”。
①あの人はとにかくたいへんな秀才です。/总之他非常优秀。
②うまくいくかわかりませんが、とにかくやってみます。/不知能不能做好,总之先干干试试。
③とにかく言われたことだけはやっておきました。/总之尽量按照你说的去做了。
④お忙しいと存じますが、とにかくおいでくださいますようお願いいたします。/我们知道您很忙,但还是邀请您光临。
④ まだ全員揃っていませんが、時間ですので、とにかく始めることにしましょう。/大家还没有到齐,因为时间已经到了,我们姑且先开始吧。
3、こと、V-る/V-ない+こと(命令)一般用在注意事项里,表示必须、、“必须… ”或者”禁止…”
①休む時は必ず学校に連絡すること。/如果要请假,必须和学校取得联系。
②期末レポートは、必ず縦書き400字づめ原稿用紙を使用すること。/期末小论文必须要用竖格400字稿纸来写。
③体育館には土足で入らないこと。/禁止穿着鞋进入图书馆。
④教室を授業以外の目的で使用するときは、前もって申請すること。/初上课之外要使用教室的话,必须事前提出申请。
4、~際 接续:Nの際(に)、Vさい(に) 表示“时候,时机”意思和“~時”相同,但是比较而言,“~際”的用法更正式。
①お降りの際は、お忘れ物のないよう、お気をつけてください。/下车的时候请不要把东西忘在车上。
②先日京都へ行った際、小学生の時の同級生を訪ねた。/前不久去京都时,我去拜访了一个小学同学。
③この際、思い切って家族みんなでスペインに引っ越さない?/趁此机会全家搬去西班牙不好吗?
5、を問わず 意思是”不论”,通常用于书面语.を前面的内容大多是“男女”“昼夜”等相反意思的词语。
·彼は昼夜を問わず作業を続けた。/他们不分昼夜地连续作业。
·意欲のある人なら、年齢や学歴を問わず採用する。/不限年龄学历,只要有热情都录用。
·近頃は、男女を問わず大学院に進学する学生が増えている。/最近不论男女,上研究生院的学生增多了。
6、て初めて、只有…才…
①病気になってみて、初めて健康の大切さは身にしみた。/只有得了病才切身感受到健康的重要。
②親に死なれて初めてありがたさが分かった。/只有在父母去世后才知其宝贵。
③彼がやめて初めて、この会社にとって重要な人物だったということが分かった。/只有在他辞职之后,人们才知道他对于这家公司来说是一个举足轻重的人物。