重要词汇讲解
どんどん
(1)轰隆;咚咚。
太鼓をどんどんとたたく/咚咚地打大鼓。
(2)连续不断,接二连三『成』,一个劲儿。
水がどんどん流れる/水哗啦哗啦地不断地流。
どんどん議事を進める/议程不断向前进行。
意見をどんどん出す/接二连三地发表意见。
(3)顺利,顺当『口』。
大ぜいでやったので,仕事がどんどんかたづいた/因为好多人做,工作很快就搞完了。
どんどん売れる/非常畅销。
(4)旺盛,旺,热火朝天『成』;茁壮。
建設がどんどん進んでいる/建设在热火朝天地进行。
草木がどんどんのびる/草木茁壮生长。
火をどんどんたく/把火生得〔弄得〕旺旺的。
重要语法表达讲解
一.どうも
①用作寒暄语。是表示“实在”或“很”的意思。
☆どうも ありがとう。(多谢。)
☆どうも すみません。(太抱歉啦。)
☆どうも 失礼しました。(太对不起啦。)
☆どうも お久しぶりです。(久违啦。)
☆どうも お邪魔しました。(太打搅啦。)
☆どうも お疲れさまでした。(太受累啦。)
② 「どうも」除了上述社交上的用法之外, 还有和否定的表达方式相呼应, 用于表达否定的感觉或判断的用法, 意思就是“怎么也”“不管怎样”。例如,
☆どうも、うまく説明できない。(怎么也说不清楚。)
☆いくら考えても、どうもよく分からない。(怎么想也想不明白。)
☆何回も練習したが、どうも上手に話せない。(虽然练习了多少次, 但是, 怎么也说不好。)
☆ずいぶんいろいろやってみたが、どうもうまくできない。(虽然试了一回又一回, 但是, 怎么也做不好。)
③此外, 「どうも」 还可以和表示推测的用语搭配, 用来表达没有明确根据的隐约判断 意思是“总觉得”(←“怎么也”)。例如,
☆年のせいか、最近は、どうも疲れやすい。(上了年纪的原因吧?最近总觉得容易感到疲劳。)
☆彼の言うことは、どうも嘘らしい。(他说的话, 我总觉得似乎是谎话。)
☆それが、どうもそうではないような気がします。(我总觉得那不是那么回事。)
☆どうも見たことがある人だと思った。(总觉得那个人好像见过。)
☆明日は、どうも雨らしい。(明天似乎要下雨。)
☆友達の家を訪ねました。途中で、どうも道に迷ったようです。本当に困りました。(去朋友家拜访, 中途总觉得走错了道, 那时好为难。)
二.「くらい」和「ほど」
(一)在表示数量范围时
1. くらい表示数量少,且含有轻视的口吻,因此可以接在最小数量词后表示甚少。意为至少……;起码……。ほど不能这么用。例如:
☉ とても景色のいいところだから、一度ぐらい(×ほど)行って见なさい。/那地方风景很好,至少要去一次看一看。
☉ いくら饮めないといっても、一杯ぐらい(×ほど)は饮めるだろう。/虽说不能喝酒,但起码一杯还是可以喝的吧。
2. 接在普通数量词后,くらい和ほど都可以用,但くらい表示感觉上少,而ほど表示感觉上多。例如:
☉ クラスには二十人ぐらいいます。/班里才二十来个人。
☉ クラスには二十人ほどいます。/班里有二十人左右之多。
3. 接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后,くらい和ほど都可以用,但くらい表示少,并含有轻视的口吻;而ほど表示多。例如:
☉ これぐらい(×ほど)のお金は何にもならない。/这么点钱顶什么用。
☉ これほど(×ぐらい)のお金をもらったことはない。/从来没得到过这么多钱。
4. くらい可以接在この、その、あの、どの等指示连体词后,意思与接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后的意思相同,而ほど却不能接。
5. くらい可以接在形容数量少的副词“少し、ちょっよ、わずか”等后面,同样表示数量少,此时不能用ほど。例如:
「お金がありますか」、「すこしくらいはありますが、沢山はありません。」。/“你有钱吗?”,“点把点是有的,但不多。”
(二)在表示某种程度时
如果心目中对其程度没有进行高低取向时,くらい和ほど有时可以互换使用,表示相同的意思。但如有高低取向,则くらい表示低,而ほど表示高,此时不能互换使用。例如:
☉ 昨日は足が痛くなるぐらい(○ほど)歩いた。/昨天走路把腿都走疼了。
☉ 彼くらい(×ほど)のレベルでは通訳はできない。/他那么点水平干不了翻译。
☉ 党の御恩は山ほど(×ぐらい)高く、海ほど(×ぐらい)深い。/党的恩情比山高、比海深。
(三)在表示比较的基准时
くらい和ほど在一般的情况下可以互换使用,表示相同的意思。例如:
☉ 世界では我が国ぐらい(○ほど)人口の多い国はない。/在世界上没
比我国人口再多的国家了。
☉ お前ぐらい(○ほど)歩みののろい者はない。/没有像你走的这么慢的人。