重要语法表达讲解
「より」和「ほど」
「ほど」和「より」虽然都能表示比较,但文法上的作用是不一样的。
より:直接比较。后面必须接续肯定形态。
ほど:间接比较。后面必须接续否定形态。
ほど:间接比较。后面必须接续否定形态。
总而言之,想表现肯定的比较的话,就用「より」,想表现否定的话,就用「ほど」。
例:
○ 東京は台北より人が多いです。
× 東京は台北ほど人が多いです。
× 東京は台北ほど人が多いです。
○ 台北は東京ほど人が多くないです。
× 台北は東京より人が多くないです。
× 台北は東京より人が多くないです。
○ 東京は台北ほど人が少なくないです。
× 台北は東京より人が少ないです。