重要语法表达讲解
一.「とうとう」、「いよいよ」和「ようやく」
とうとう: 终于;到底;终究
「長い時間、待っていたり、心配していたりしたことが最終的に」と言う意味を表す。「やっと」「ようやく」と違って、望ましくないことが起こる場合にも使う。
①三年かかって、彼は代表作とも言える大作をとうとう書き上げた。
②真犯人はとうとう見つからなかった。
いよいよ:愈益;越发;真的;果真;到底;终于;紧要关头
長い間待っていたことが始まるという期待感、わくわくした気持ちを表す。
①四月からいよいよ僕も社会人だ。
②いよいよ明日からワールドカップが始まる。本当にわくわくする。
ようやく: 渐渐;好(不)容易;勉勉强强 =やっと
①迷った末に、ようやく目的地にたどり着いた。
とうとう:表示在经过很长时间或很多复杂的事情后,达到最终的结果。略带贬义。时常是消极的,其中含感叹、认可、灰心、反省等语意。且讲话的中心在于形成最终结果的过程。
例:一日待っていたのにとうとう彼は来なかった。等了一天他还是没有来。
やっと:表示克服了巨大困难或付出许多辛劳,才得以维持最低的状态。略带褒义。
例:一生懸命は知ってやっと終電に間に合った。拼命地跑,好歹赶上了末班电车。
いよいよ:有两种用法。一种是表示某种状态越来越高。中性词。既可以用于消极场合,也可以用于积极的场合。
第二是表示关键时刻的到来。也是中性词。
例:
①頂上に登るにつれて空気はいよいよ薄くなった。越往山上爬空气越来越稀薄。
②次はいよいよ日本選手団の入場であります。下面终于改日本体育代表图入场了。
例:一日待っていたのにとうとう彼は来なかった。等了一天他还是没有来。
やっと:表示克服了巨大困难或付出许多辛劳,才得以维持最低的状态。略带褒义。
例:一生懸命は知ってやっと終電に間に合った。拼命地跑,好歹赶上了末班电车。
いよいよ:有两种用法。一种是表示某种状态越来越高。中性词。既可以用于消极场合,也可以用于积极的场合。
第二是表示关键时刻的到来。也是中性词。
例:
①頂上に登るにつれて空気はいよいよ薄くなった。越往山上爬空气越来越稀薄。
②次はいよいよ日本選手団の入場であります。下面终于改日本体育代表图入场了。
二.「必ず」「きっと」和「ぜひ」
(1)根据任何人都认可的理论,讲必然要得到某一结论时,一般要用「必(かなら)
ず」而不用「きっと」和「ぜひ」。例如:
① 朝になれば必ず(×きっと、×ぜひ)日が昇る。/到了早上,太阳一定会升起来。
② 5から2を引けば、必ず(×きっと、×ぜひ)3になる。/5减去2,一定得3。
(2)讲根据某一条件,“一定”会得到某种结果时,一般用「必ず」和「きっと」,而不用「ぜひ」。例如:
① この薬を飲めば必ず(○きっと、×ぜひ)治る。/如果吃了这个药,一定会好的。
②机の前に坐ると、必ず(○きっと、×ぜひ)眠たくなる。/一坐在桌子前,就发悃。
上述句子中「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
(3)根据某种情况而下某种判断、推定时,可用「必ず」和「きっと」,而不能用「ぜひ」。例如:
① 曇ったから、必ず(○きっと、×ぜひ)雨が降る。/天阴了,一定会下雨。
② もう7時だから、彼は必ず(○きっと、×ぜひ)帰っている。/已经7点了,他一定回来了。
在上述句子中,「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
(4)当所判断的谓语不是用动词表示动作,而是用形容词等其它词作谓语来表示状态时,一般只能用「きっと」,而不用「必ず」,当然更不能用「ぜひ」。
① 顔色が悪いから、彼はきっと(×かならず、×ぜひ)病気だ。/脸色不好,他一定有病吧。
② 電話が出てこないから、きっと(×かならず、×ぜひ)留守に違いない。/不来接电话,一定是不在家。
③ 彼女はきっと(×かならず、×ぜひ)忙しいのだろう。/她一定狠忙吧。
(5)在表示判断时,「必ず」一般不能用于否定的句子,而「きっと」则可以。
① 今になってもまた来ないから、彼はきっと(×かならず)来ないだろう。/到现在他还没有来,一定不来了吧。
② そんなやり方ではきっと(×必ず)相手に勝てない。/那种打法,一定赢不了对方的。
(6)在表示强烈的请求对方时,三者都可以使用,例如:
① 必ず(○きっと、○ぜひ)いらっしゃってください。/您一定要来啊。
用「必ず」时语气很强,用「ぜひ」语气也比较强,而用「きっと」语气较弱,多少有些尊重对方的意志。
但在命令句里如用「~なさい」等时,用「必ず」比较合适,用「ぜひ」也可以,但一般不用「きっと」。
① この本を必ず(○ぜひ、×きっと)読みなさい。/一定要看这本书啊。
② 明日必ず(○ぜひ、×きっと)来いよ。/明天一定要来啊。
(7)在讲到有关自己的行动表示希望时,三者都可使用,例如:
① 明日必ず(○きっと、○ぜひ)お伺いします。/我明天一定去拜访您。
在用「~たい」来表达自己的希望时,用「ぜひ」,即用「ぜひ~たい」句型最为合适,也可以用「必ず」,但此时后面必须是动词。不能用「きっと」。
② 明日ぜひ(○必ず、×きっと)伺いたいです。/我想明天一定去拜访您。
在句子里用「~でしょう」来表示自己的希望时,一般用「きっと」即用「きっと~でしょう」的惯用形式。也可以用「必ず」来修饰句子中的动词,但不能用「ぜひ」。
③ 明日きっと(○必ず、×ぜひ)伺えるでしょう。/明天一定能够见到您吧
① 朝になれば必ず(×きっと、×ぜひ)日が昇る。/到了早上,太阳一定会升起来。
② 5から2を引けば、必ず(×きっと、×ぜひ)3になる。/5减去2,一定得3。
(2)讲根据某一条件,“一定”会得到某种结果时,一般用「必ず」和「きっと」,而不用「ぜひ」。例如:
① この薬を飲めば必ず(○きっと、×ぜひ)治る。/如果吃了这个药,一定会好的。
②机の前に坐ると、必ず(○きっと、×ぜひ)眠たくなる。/一坐在桌子前,就发悃。
上述句子中「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
(3)根据某种情况而下某种判断、推定时,可用「必ず」和「きっと」,而不能用「ぜひ」。例如:
① 曇ったから、必ず(○きっと、×ぜひ)雨が降る。/天阴了,一定会下雨。
② もう7時だから、彼は必ず(○きっと、×ぜひ)帰っている。/已经7点了,他一定回来了。
在上述句子中,「必ず」比「きっと」准确度要高一些。
(4)当所判断的谓语不是用动词表示动作,而是用形容词等其它词作谓语来表示状态时,一般只能用「きっと」,而不用「必ず」,当然更不能用「ぜひ」。
① 顔色が悪いから、彼はきっと(×かならず、×ぜひ)病気だ。/脸色不好,他一定有病吧。
② 電話が出てこないから、きっと(×かならず、×ぜひ)留守に違いない。/不来接电话,一定是不在家。
③ 彼女はきっと(×かならず、×ぜひ)忙しいのだろう。/她一定狠忙吧。
(5)在表示判断时,「必ず」一般不能用于否定的句子,而「きっと」则可以。
① 今になってもまた来ないから、彼はきっと(×かならず)来ないだろう。/到现在他还没有来,一定不来了吧。
② そんなやり方ではきっと(×必ず)相手に勝てない。/那种打法,一定赢不了对方的。
(6)在表示强烈的请求对方时,三者都可以使用,例如:
① 必ず(○きっと、○ぜひ)いらっしゃってください。/您一定要来啊。
用「必ず」时语气很强,用「ぜひ」语气也比较强,而用「きっと」语气较弱,多少有些尊重对方的意志。
但在命令句里如用「~なさい」等时,用「必ず」比较合适,用「ぜひ」也可以,但一般不用「きっと」。
① この本を必ず(○ぜひ、×きっと)読みなさい。/一定要看这本书啊。
② 明日必ず(○ぜひ、×きっと)来いよ。/明天一定要来啊。
(7)在讲到有关自己的行动表示希望时,三者都可使用,例如:
① 明日必ず(○きっと、○ぜひ)お伺いします。/我明天一定去拜访您。
在用「~たい」来表达自己的希望时,用「ぜひ」,即用「ぜひ~たい」句型最为合适,也可以用「必ず」,但此时后面必须是动词。不能用「きっと」。
② 明日ぜひ(○必ず、×きっと)伺いたいです。/我想明天一定去拜访您。
在句子里用「~でしょう」来表示自己的希望时,一般用「きっと」即用「きっと~でしょう」的惯用形式。也可以用「必ず」来修饰句子中的动词,但不能用「ぜひ」。
③ 明日きっと(○必ず、×ぜひ)伺えるでしょう。/明天一定能够见到您吧