重要词汇讲解
詳しい(くわしい) (形容詞)③
(1)详细,详密
詳しい地図/详细地图。
詳しく報告する/详细报告。
詳しくは直接問い合わせてください/详情请直接询问。
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(2)精通,熟悉
法律に詳しい/精通法律。
歌舞伎のことならAさんが詳しい/说起歌舞伎,A君最熟悉。
一.「ぐらい」和「ほど」
「ぐらい」和「ほど」在表达大致的程度及数量的时候由于意思相近,所以以至很多人把两者混为一谈,其实两者虽然在应用上有时可以互通,但是两者在使用范围、内在语义等方面都表现出了很大的区别:
(1)当表达数量时
① 数量范围不同
当接数量词时,「ぐらい」和「ほど」都可以用,但「ぐらい」表示感觉上少,而「ほど」表示感觉上多。同时,「ぐらい」可以接在最小数量词后表示甚少。意为至少……,起码……。「ほど」不能这么用。
○クラスは二十人ぐらいいます。/班里才二十来个人。
○クラスには二十人ほどいます。/班里有二十人左右之多。
② 接续范围不同
a.「ぐらい」可以接在この、その、あの、どの等指示连体词后,意思与接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后的意思相同,而「ほど」却不能接。
b.「ぐらい」可以接在形容数量少的副词“少し、ちょっと、わずか”等后面,同样表示数量少,此时不能用ほど。
○「お金がありますか」、「すこしぐらいはありますが、たくさんはありません。」/“你有钱吗?”“点把点是有的,但不多。”
③ 语气不同
「くらい」表示数量少,且含有轻视的口吻,因此可以接在最小数量词后表示甚少。意为至少……,起码……。「ほど」不能这么用。
○いくら飲めないといっても、一杯ぐらいは飲めるだろう。/虽说不能喝酒,但起码一杯还是可以喝的吧。
(2)当表达程度时
如果心目中对其程度没有进行高低取向时,「ぐらい」和「ほど」有时可以互换使用,表示相同的意思。但如有高低取向,则らい表示低,而ほど表示高,此时不能互换使用。
○昨日は足が痛くなるぐらい(ほど)歩いた。/昨天走路把脚都走疼了。
○彼くらい(ほど)のレベルでは通訳はできない/他那么点水平干不了翻译。
(3)当表达比较时
「くらい」和「ほど」在一般的情况下可以互换使用,表示相同的意思,只是说话者的语气可能会有点不同,ぐらい有轻视的感觉,ほど则比较中性。
○世界ではわが国ぐらい(ほど)人口の多い国はない。/在世界上没有比我国人口再多的国家了。
○お前ぐらい(ほど)歩みののろい者はない。/没有像你走的这么慢的人。
二.「ただ」和「ただし」
「ただ」:用于基本承认前面的内容,但感到还不充分,需要补充个别的例外情况和对存在的次要问题进行注释,或必须告知对方的事项等。
★日曜日なら休みだが、ただ、家にいるときはかぎらないよ。
(星期天是休息,可是不一定在家。)
★いいところだが、ただ不便な点は玉にきずだ。
(是个好地方,不过美中不足的是不方便。)
「ただし」:用于基本承认前面叙述的事项,但前面句子陈述的事项不是百分之百的适用,要补充一些条件、限制和例外的情况,要添加使之适用的条件或限制。与「ただ」比较,「ただし」表示前面叙述的事项不能通用与一切场合,须增加相应的条件或限制。而「ただ」表示在后句补充和前句的评价内容相反的问题。
★手術をすれば完治するが、ただし専門医がいるかどうかはしりませんよ。
(要是做手术是可以治好的,但是不知道有没有专治这种病的医生。)
★手術をすれば完治するが、ただ問題はこの村には専門医がいないとういうことだ。
(要是做手术是可以治好的,但问题是听说这个村里没有治这种病的专门医生。)
★彼はいい男だが、ただ酒癖の悪いのが欠点だ。
(他是个好人,不过撒酒疯是个缺点。)
★彼はいい男だが、ただし酒癖はよくないよ。
(他是个好人,不过酒品不好。)
上述用的「ただし」的两句是对前项内容赋予客观条件,而用「ただ」的两句是补充一些和前项内容相反的问题。因此下面和评价问题无关的例句只能使用「ただし」,而不能使用「ただ」。
★展覧会は午前9時より、午後4時まで。ただし、入場者が多数の場合は会場整理のため一時入場をお断りすることがあります。
★明日は文化祭のため授業はありません。ただし、係りの生徒は7時までに登校すること。
★店員募集。ただし高卒以上の男性。(招收店员,不过要高中毕业以上的男性。)
三.「今後」和「以降」
「今後」今后,以后,将来. 以後つつしむように/以后要注意. 以後の見せしめにうんとこらしめる/严加惩处以儆效尤.
「以降」(在某时期)之后,以后. 6時以後は会社にいません/六点以后不在公司. 来週の月曜以後でしたら家にいます/下星期一以后在家. 昨年3月以後のできごと/去年三月以后发生的事件.