「訳」读作「わけ」时,单独使用是“理由”“原因”,是个实意名词。
例如:今日、彼が遅刻した訳が分からない。
(搞不清楚他今天迟到的原因。)
訳も無いのに彼は遅刻した。
(没有什么理由,他就迟到了。)
一般情况下,组成惯用形较多,特别是组成“补充型”惯用形很多。下面一一加以说明。
由于「わけ」是名词,所以在句子中前面必须是用言和助动词的连体形。
1、……わけがない/わけはない([没有理由]不可能……,不会……)
「 薬も飲まないで、治るわけがないでしょう。」
(不吃药,病怎能治好呢。[不能治好呀。])
2、……わけだ。/というわけだ。(当然……,自然……)
「彼はずっと日本にいるから、日本に詳しいわけだ。」
(他一直在日本,当然很了解日本情况呀。)
3、……わけではない。(并不是……,并非……)
「 私は普段料理を余り作らないが、料理が嫌いなわけではない。」
(我平时不大做菜,但并不是不爱做菜。)
4、……わけにはいかない。([因为没有条件]不可以……,不能……)
「 頭が痛いが、仕事が多いので、休むわけにはいかない。」
(头疼,但因为工作忙,不能休息。)
zjw读者提问的一句话:
「かならずしもぜんぶがしごとをもたなくてもいいわけでしょう。」
这句话是应用了2。的惯用形,同时还利用了
「かならずしも……なくてもいい」(未必一定要……)
所以可译为:“自然不一定每个人都要工作。”