浏览次数:433 2013年 北海道大学大学院 保健科学院保健科学专业 博士 招生简章 | |||
招生类型 | 日本大学院学习 | ||
更新日期 | 2013-04-03 | 有效期至 | 长期有效 |
信息介绍 | |||
3.出願資格 【一般選抜】 次のいずれかに該当する者とする。 (1) 大学を卒業した者及び平成25年3月31日までに卒業見込みの者 (2) 大学評価・学位授与機構から学士の学位を授与された者及び平成25年3月31日までに授与さ れる見込みの者 (3) 外国において,学校教育における16年の課程を修了した者及び平成25年3月31日までに修了 見込みの者 (4) 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外国 の学校教育における16年の課程を修了した者及び平成25年3月31日までに修了見込みの者 (5) 我が国において,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16年の課程 を修了したとされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置 付けられた教育施設であって,文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した者及び 平成25年3月31日までに修了見込みの者 (6) 文部科学大臣の指定する専修学校の専門課程を文部科学大臣が定める日以降に修了した者及 び平成25年3月31日までに修了見込みの者 (7) 文部科学大臣の指定した者(昭和28年文部省告示第5号) (8) 大学に3年以上在学し,保健科学院において,所定の単位を優れた成績をもって修得したと 認めた者 (9) 外国において学校教育における15年の課程,外国の学校が行う通信教育における授業科目を 我が国において履修することにより当該外国の学校教育における15年の課程若しくは我が国に おいて,外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における15年の課程を修了した とされるものに限る。)を有するものとして当該外国の学校教育制度において位置付けられた 教育施設であって,文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了し,保健科学院におい て,所定の単位を優れた成績をもって修得したと認めた者 (10) 保健科学院において,個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があ ると認めた者で,平成25年3月31日までに22歳に達するもの ※ 出願資格(10)の「個別の入学資格審査」は,短期大学,高等専門学校,専修学校,各種 学校やその他の教育施設の卒業又は修了者等で大学卒業の資格を有しない者について,研 究歴や実務経験等の個人の能力について個別に審査を行い,大学を卒業した者と同等以上 の学力があると認めた者について出願を受付け,受験を許可する。 ※ 出願資格(8),(9)又は(10)により出願しようとする者は,事前に出願資格審査を行うの で,「9.出願資格審査(P5)」により出願前に出願資格の認定を受けること。 详细内容 请见资料下载 |
学校介绍 |
北海道大学的前身为1876年(明治9年)为开发北海道而设立的札幌农学校。首任校长为美国马萨诸塞州农科大学校长克拉克博士。克拉克博士在返回美国时候,经过札幌附近的岛松时,骑在马上,对送别的师生们大声说了一句话,“青年们,要胸怀大志”(少年よ、大志を抱けBoys,be ambitious)。从此,这句话就成了北海道大学的校训流传至今。在克拉克博士离任后,他所宣讲的基督教精神仍留存在校园内,尽管该校为国立学校,但在学生中流“信耶稣誓约”,从中诞生了新渡户稻造,内村鉴三等日本战前杰出的基督教徒。1907年该校改名为东北帝国大学农科分校,1918年成为第5个帝国大学“北海道帝国大学”。二战结束后,改制为新型大学,并开始使用“北海道大学”的校名直至今日。 1918年,札幌农学校更名为北海道帝国大学。作为七所帝国大学之一,北海道帝国大学是日本设立的第四所帝国大学。1947年,北海道帝国大学更名为北海道大学。2004年,“国立大学法人北海道大学”开始迈出新的步伐。 北海道大学在北海道的札幌市和函馆市设有两个校区,现有12个本科院系,17个研究生院,3个附属研究所,3所全国共同教育研究设施以及众多校内共同教育研究设施,是一所以研究生院为核心的研究型综合大学。北海道大学也是在日本拥有最多学院、研究生院的大学。 札幌校区位于札幌市中心,从札幌车站步行可及。函馆校区则位于北海道南端的函馆市,水产科学研究院和水产系设在该校区。 北海道大学拥有本科生和研究生共计18000人左右,约有教职员4000人。 北海道大学以在130多年的历史中孕育而成的“开拓精神”、“培养国际性”、“全方面教育”和“重视实学”作为教育研究的理念。现在,教职员、学生以及校友们正齐心协力把学校建设成为国际化的教育研究基地。 在教育方面,通过基础教育、专业教育以及研究生教育,以掌握专业知识和形成具有自主精神和健康完善的人格为目标,培养具有多方面素养和高度国际化的人才。同时,致力于不断充实富有魅力的教育研究项目,推进外语教学,构建具有国际水准的高素质人才培养的体系,努力成为世界性的教育科研基地。 在研究方面,努力形成一个有弹性的、高效率的教育研究组织,创设以创新科学共同研究机构为首的、尖端的、跨学科的研究基地。同时,加强与其他机构在组织上的合作,积极发展并利用与区域/产业界的共同项目、共同研究的基地,把研究成果应用于社会,强化与社会各界的合作。 北海道大学积极与国外的众多大学、研究机构进行交流,到目前为止,已经签署了193份校际或院际学术交流协议,其中与中国13 所大学签署了校际友好协议,与26所大学签署了院际友好协议,并开展各种各样的活动,积极进行交流。 北海道大学的留学生人数逐年递增,截至2009年11月为止,已有来自86个国家的大约1200 名留学生在绿树成荫的北海道大学校园内学习。其中中国留学生人数为572名,占留学生总人数的48%。 在国际交流方面,北海道大学非常重视与以中国为首的东北亚的交流,积极开展众多的、富有特色的交流活动。 2006年4月,作为本校的第一个海外基地,北海道大学在北京市中关村设立了北京代表处。北京代表处不仅仅是为广大中国学生提供留学信息的场所,也是各项事务联络的基地,并成为中国与日本的产业界、学术研究机构之间的合作、联系的桥梁。 北海道大学以成为国际化教育研究基地为目标,不断尝试作出多方面的努力,从2005年开始,以“可持续发展”为核心,战略性地进行国际化教育研究领域的协作以及各种国际合作项目。 2007年开始,进行题为“可持续发展周”活动,并确定了在“可持续发展”领域强化研究与教育的周期。 2008年,以G8北海道洞庭湖高峰会议为契机,在札幌举办了G8大学高峰会议。本次会议云集了各主要国家的大学校长,旨在以建设可持续发展型社会为目标,形成大学之间的国际化合作模式,在学术研究领域做出国际贡献,并培养出能够为可持续性发展做出贡献的人才。日本之外,G8各国以及中国(北京大学,清华大学)、印度、韩国、澳大利亚、南非、巴西和联合国大学出席了此次会议,而北海道大学则是此次活动的东道主。 北海道大学希望通过以上多层面、全方位的努力,利用“可持续发展”所形成的具有国际竞争力的教育研究成果,进一步推进国际化进程。 北海道大学将遵从4个基本理念,培养具有广阔的视野、崇高的理想、高端的专业知识、富有国际化素养的人才,不断充实教育研究环境,并通过高水平的教育研究为人类的幸福以及科学、文化、产业的发展做出贡献。 |