浏览次数:262 2013年 お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 博士生 后期课程招生简章 | |||
招生类型 | 日本大学学习 | ||
更新日期 | 2013-04-03 | 有效期至 | 长期有效 |
信息介绍 | |||
Ⅰ.専攻・領域の概要及び入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) 1. 目的 博士後期課程は、高度の専門研究及び専門諸分野の基礎に立つ高度の学際的総合研究を行うに必要な創造的能 力を育成し、研究者として自立して研究活動を行い、又はその他の高度に専門的な業務に従事するに必要な研 究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。 2. 標準修業年限 3年 3. 専攻及び入学定員 専 攻 比較社会文化学専攻 人間発達科学専攻 ジェンダー学際研究専攻 ライフサイエンス専攻 理学専攻 入学定員 27(若干名) 14(若干名) 4(若干名) 15(若干名) 13(若干名) (注) 上記、( )内は外数で外国人留学生募集人数を示す。 4. 課程の修了 学生は、それぞれ専攻で定めた授業科目について所定の単位を修得し、かつ、学位論文審査並びに最終試験に 合格しなければならない。 5. 取得できる学位 学術、人文科学、理学、社会科学又は生活科学の博士の学位である。 専攻分野に応じて、学位が授与される。 6. 各専攻・領域の要旨及び入学者受入方針(アドミッション・ポリシー) ◎ 比較社会文化学専攻 比較社会文化学専攻では、社会と文化に関する高度に学際的かつ総合的な専門研究を行うことを通じて、人間 文化の基礎理論の確立を目指している。また、国際的視野の中で日本研究を推進し、総合学としての日本学を 世界に発信していくことを企図している。 本専攻では、こうした目的に即しつつ自立的に研究を行うことに強い自覚をもった人材を求めており、特に以 下の2点を、前提として強調しておきたい。 1. 資料や文献を読解するため、また、国際的な研究交流を遂行するために必要な語学力を有していること。 2.日本を含む世界各地域の過去もしくは現在の社会構造等、アジア・欧米の言語・文学・思想等、日本を 含む世界各地域の芸術作品・芸術活動等のいずれかの分野において、上記の研究の基礎となり得る知識 と研究能力を有していること。 详细内容 请见资料下载 |
学校介绍 |
御茶水女子简介 御茶水女子大学的前身是东京女子师范学校(后改为东京女子高等师范学校),是1875年在东京御茶之水(现东京都文京区汤岛)为培养专门从事女性教育的教师而成立的。御茶水女子大学的校名是以学校的发祥地“御茶之水”命名的。 东京女子高等师范学校作为当时女性教育最高水平的学校,是日本所有求知女性向往的知识殿堂,数不胜数的毕业生为了下一代的女性教育,奔赴日本各地的学校任教。 1932年,学校迁移到了现在的文京区大塚。礼堂和大学主楼等至今仍使用着当时的建筑物,将历史的氛围传递至今。 御茶水女子大学的使命是,“御茶水女子大学将为所有拥有学习欲望的女性提供最真挚的实现梦想的平台”。根据女性的生活方式实践教育,培养21世纪社会需要的拥有高教养、高专业性的女性领导人。 由于御茶水女子大学在日语中的校名较长,学生们亲切地简称她为“茶大”。 |