浏览次数:353 2013年东京农工大学 本科编入学 农学部招生简章 | |||
招生类型 | 日本大学学习 | ||
更新日期 | 2013-04-02 | 有效期至 | 长期有效 |
信息介绍 | |||
平成25年度農学部第3年次編入・共同獣医学科学士編入学試験 募集要項及び過去問題の請求方法について ○配布時期 平成24年6月21日(木)まで ○配布方法 (1)東京農工大学府中地区事務部学生支援室教務第二係窓口で配布 (土日、祝日、休業日を除く9:00~17:00) (2)郵送 募集要項および過去3年間の試験問題の郵送を希望される方は、平成24年6月 14日(木)までに、以下の方法でご請求ください。発送には日時がかかることが ありますので、余裕をもって請求してください。 【請求方法】 1)返信用封筒(角型2号)の表面に送付先の郵便番号、住所、氏名を、裏面に 電話番号、志望学科(未定の場合は候補の学科)を必ず記入して、以下の金額 分の切手を貼り付けてください。 ①「募集要項」のみご請求の場合 切手の金額200円(速達の場合は470円) ②「募集要項」+「過去3年間の試験問題コピー」をご請求の場合 切手の金額240円(速達の場合は510円) ③「過去3年間の試験問題コピー」のみご請求の場合 切手の金額200円(速達の場合は470円) ※切手の料金が足りない場合は請求者さまに請求されます。 2)請求用封筒の表面の宛名左横に「平成25年度東京農工大学農学部編入学学生募 集要項請求(及び過去問題請求)」 の旨を朱書きし、下記の請求先住所へ郵送してく ださい。 ※このPDFを印刷して出願することはできません。必ず上記(1)または(2) の方法により募集要項を入手し、出願してください。 ※過去3年間の試験問題コピーは、著作権処理の関係上、著作権に係る箇所を空白 にして配布しています。試験問題の全文は、教務第二係窓口でのみ閲覧可能です。 【ご請求およびお問い合わせ先】 〒183-8509 東京都府中市幸町3-5-8 東京農工大学 府中地区事務部学生支援室教務第二係 TEL:042-367-5546(土日、祝日、休業日を除く9:00~17:00) ※平成24年6月21日以降の募集要項及び過去問題の配布は、平成25年4月以 降の開始を予定しています。それまでは、このPDFを参考にしてください ◎東京農工大学アドミッション・ポリシー(学士課程) 東京農工大学は、学士課程において、学生の自主的・自律的な学習活動を尊重し、 科学技術系の大学に相応しい学識、知の開拓能力、課題探求能力、問題解決能力を兼 ね備えた人材の育成を行っています。 大学の理念と農工両学部の教育目的に応じて、入学者選抜試験における教科・科目 を設定し、明確な目的を持った人の入学を求めています。特に、自然や科学技術に関 心を持ち、意欲と主体性を持って勉学に励む人を、国内外から広く受け入れます。 農学部では、農学、生命科学、環境科学、獣医学分野の諸問題の解決と持続発展可 能な社会の形成に資するため、広く知識を授けるとともに基礎的専門知識を授け、豊 かな教養、高い倫理観と国際感覚を具備し、共生社会を構築して人類社会に貢献でき うる、先駆的で人間性豊かな人材を育成することを目的としています。 この目的を達成するため、以下のアドミッション・ポリシーを定めて学士を養成し 広く社会に貢献します。 ◎農学部アドミッション・ポリシー 農学部は、それぞれの分野に共通する基礎的科目を系統的に教育するとともに、学 科の特質に応じた、専門教育を実施することにより、広い視野と専門知識を持った多 様な優れた人材を養成することを目的とする。各学科が対象とする様々な課題に果敢 に挑戦する意欲を持ち、それぞれの専門教育で求められる基礎的な学力を有する、次 の者を求める。 1.地域社会や国際社会における食料・生命・資源・環境に関する様々な問題に関心 を持ち、身に付けた知識をこれらの解決に役立てたいという意欲を持つ者。 2.人類が直面している諸課題に対し、多面的に考察し、自分の考えをまとめること ができ、日本語で他者にわかりやすく表現できる者。 3.高等学校で履修した主要教科・科目について、教科書レベルの基礎的な知識を有 し、課題を解くことができ、理数系科目や英語科目について、実践的・体験的学習 から得られた知識・知見・技術を有している者。 目次 ・農学部第3年次編入学生募集要項………………………………………………1 ・農学部共同獣医学科学士編入学生募集要項……………………………………5 ・両編入学試験における共通事項…………………………………………………8 ・所定様式……………………………………………………………………………11 详细情况请参见学校首页的资料下载栏目 |
学校介绍 |
急激な知の拡大と深化、そして、それらがもたらした技術と社会システムの根底からの変化は20世紀を特徴付けるものの一つであった。21世紀を迎えた今日、このような変化はなお継続し、加速しているように見える。高度な知の生産と学習伝授(教育と研究)は、個人・共同体・国家のすべてにとって歴史上いまだかつてないほどに重大な意義を持つようになり、社会全体が文化的・経済的・環境持続的に発展し続けるための不可欠の要素ともなっている。その中で、大学は先端的な教育研究活動を通して、学術・文化発展の中心をなし、その旗手としての存在と役割はこれまで以上に重要となってくる。 |