| 浏览次数：225 2013年 崎玉县立大学 三年次编入学 社会人特别选拔 本科招生简章 | |||
| 招生类型 | 日本大学学习 | ||
| 更新日期 | 2013-04-01 | 有效期至 | 长期有效 |
| 信息介绍 | |||
Ⅰ 教育理念及び教育目標（学部） １ Ⅱ 入学者の受け入れ方針（アドミッション・ポリシー） １ Ⅲ 本学の編入学制度２ １ 看護学科の編入学制度２ ２ 社会福祉学科の編入学制度２ ３ 健康開発学科健康行動科学専攻の編入学制度２ Ⅳ 看護学科編入学試験募集要項３ 募集人員、出願要件３ 選抜方法、出願手続４ 合格発表６ Ⅴ 社会福祉学科編入学試験募集要項７ 募集人員、出願要件、選抜方法７ 出願手続８ 合格発表１０ Ⅵ 健康開発学科健康行動科学専攻編入学試験募集要項１１ 募集人員、出願要件、選抜方法１１ 出願手続１２ 合格発表１３ Ⅶ 社会人特別選抜１４ 募集人員、出願要件、選抜方法１４ 出願手続１５ 合格発表１６ Ⅷ 共通事項１８ 入学手続、初年度納付金１８ 入学試験成績の開示、その他１９ ＊出願に必要な書類は、試験区分（編入学、社会人）および学科・専攻(編入 学の場合）により異なります。書類に不足・不備がないよう、十分に確認し てください。 編入学 社会人特別選抜 出願様式出願書類 看護学科 社会福祉健康行動 （各学科共通） 学科科学専攻 Ａ票志願票（原票） Ａ選抜用（ｺｽﾓｽ色） １部１部 １部(薄緑色) 一般選抜用（ｵﾚﾝｼﾞ色） （藤色） （空色） 各１部 Ｂ～Ｅ票受験票他共通様式１部(ｵﾚﾝｼﾞ色) １部(薄緑色) Ｆ票志望理由書（県内産科医療施設用） Ａ選抜用１部 Ｇ－１票志望理由書（編入学） 共通様式１部 Ｇ－２票志望理由書（社会人） １部(薄緑色) Ｈ票専修学校修了証明書共通様式１部 Ｉ－１票単位修得(見込)証明書１部 Ｉ－２票単位修得(見込)証明書１部 Ｊ票受験票送付用封筒共通様式１部 Ｋ票出願用封筒共通様式１部 振込依頼書１部 - 1 - Ⅰ 教育理念及び教育目標（学部） ●教育理念 人間の尊厳に立って、保健・医療・福祉の専門的知識と技術を教授するとともに、それぞれの分野が連 携して人々の健康を統合的に支えることを通じ、共生社会に貢献できる人材を育成する。 ●教育目標 （１）人間性 人間が存在することの意義を理解し、個人の尊厳と基本的人権の尊重に基づき活動できる豊かな人間 性と倫理性を涵養する。 （２）知性 科学的、客観的な判断に基づいて事象を捉え、批判的精神をもって自ら思考し、行動できる豊かな知 性を涵養する。 （３）創造性 未知の課題について既成概念にとらわれることなく、主体的かつ創造的に探究することのできる能力 を涵養する。 （４）専門性 社会の信頼と要請に応えられる専門的知識と技術を修得して、保健・医療・福祉における諸課題に対 して実践的に対応できる専門性を涵養する。 （５）学際性 様々な課題に対して、保健・医療・福祉を始めとした幅の広い学問領域の知識や技術を駆使しながら、 その解決や解明を図ることのできる学際的な能力を涵養する。 （６）地域性 地域の保健・医療・福祉のニーズに的確に対応し、地域の人々と協働してその特性に応じた実践的活 動を行うことのできる能力を涵養する。 （７）国際性 多くの現象が地球的規模で連なっていることを理解し、国の内外を問わず国際的な視野を持って活動 できる能力を涵養する。 Ⅱ 入学者の受け入れ方針（アドミッション・ポリシー） 本学は、教育目標の達成に必要な資質と能力を備えている人々を受け入れます。 すなわち、幅広い教養を学びながら、豊かな人間性と確かな倫理観、批判的精神を持って自ら行動する知 性を養い、高度な専門知識と技術、技能を修得するために必要な基礎学力、実践的活動に取り組もうとする 意欲、基本的コミュニケーション能力を持っていることが求められます。 また、常に他者の意見に真摯に耳を傾け、周囲から信頼される自律した市民であるとともに、国際的な視 野に立って、保健・医療・福祉分野における連携と協働を推進し、多様な価値観を尊重する共生社会に貢献 しようとする意志が求められます。 本学は、こうした資質と能力を持った人々に広く門戸を開き、受け入れます。 - 2 - Ⅲ 本学の編入学制度 １ 看護学科の編入学制度 医療が高度化し生活が多様化している現在、地域社会の暮らしに密着した健康問題を広い視野で捉え、 保健・医療・福祉の連携と発展に貢献できる看護職の育成が期待されています。 また、看護従事者からは、短期大学等の卒業者が学士号を取得し上級課程に進学する機会を広げるな ど、リカレント教育の要請も高まっています。 こうした要請に応えるため、看護学科では、看護系の短期大学や専門学校の卒業者等を対象に、編入 学試験を実施します。 （１）本学の卒業要件 ア２年以上在学すること。 イ入学時に認定された単位と本学在学中に修得した単位を合わせて128単位以上を修得すること。 （２）卒業時に取得できる資格等 ア学士（看護学） イ保健師国家試験受験資格 ウ助産師国家試験受験資格（資格取得のための授業は、1学年30人以内が選択可能） エその他（卒業後、申請により養護教諭二種免許の取得ができます） ２ 社会福祉学科の編入学制度 社会福祉学科では、短期大学等で社会福祉学の基礎を学んだ者に対し、更に高度な専門的知識や技術 を教授し、社会福祉の実践を担う専門職として地域社会及び国際社会に貢献できる人材を育成すること、 また、多様な学修機会を提供し、多様な学生を受け入れて社会福祉教育の質的向上を図ることを目的と して、編入学試験を実施します。 （１）本学の卒業要件 ア２年以上在学すること。 イ入学時に認定された単位と本学在学中に修得した単位を合わせて128単位以上を修得すること。 （２）卒業時に取得できる資格等 ア学士（社会福祉学） イ社会福祉士国家試験受験資格 （精神保健福祉士国家試験受験資格、保育士の資格は対象としない） ３ 健康開発学科健康行動科学専攻の編入学制度 これからの健康づくりは、個人が持つ健康に対する価値観や生き方を尊重しながら進めていくことが 求められています。そのためには、多様な経験を積んだヒューマン・リソースが欠かせません。そこで、 本専攻では、健康情報を的確に評価・分析し、健康づくりの基本である栄養・運動の側面ばかりでなく、 心理社会的側面からもアプローチできる人材を育成する目的で編入学試験を実施します。 （１）本学の卒業要件 ア２年以上在学すること。 イ入学時に認定された単位と本学在学中に修得した単位を合わせて128単位以上を修得すること。 （２）卒業時に取得できる資格等 ア学士（健康科学） イ中学・高校教諭一種免許（保健体育）、養護教諭一種免許。ただし、それぞれ二種免許を入学時現 在取得済みの者に限る。 ウその他（実践健康教育士受験資格、健康運動指導士受験資格、初・中級障害者スポーツ指導員。 ただし、中級障害者スポーツ指導員については、初級障害者スポーツ指導員を入学時現在取得済み の者に限る。） - 3 - Ⅳ 看護学科編入学試験募集要項 １ 募集人員４０人 募集人員Ａ選抜一般選抜 (県内産科医療施設推薦) ４０人１０人３０人 ２ 出願要件 Ａ選抜試験（県内産科医療施設推薦） 次の①から④までのいずれにも該当し、埼玉県内産科医療施設注の所属長が責任を持って推薦できる者 ① 看護系短期大学（部）又は看護専門学校を卒業した看護師で、看護職としての経験が３年以上ある 者（学校教育法第９０条に規定する大学入学資格を有する者に限る。） ② 平成２４年４月１日から引き続き埼玉県内に在住又は在職する者 ③ 合格した場合には入学を確約できる者 ④ 卒業後、埼玉県内において、本学科に関連する職業に従事する強い意思を有する者 （備考） 出願には、県内の産科医療施設注からの推薦書が必要です。 県内の産科医療施設に勤務する看護師で、助産師の資格を取得しようとする者を対象とする推薦枠です。 県内産科医療施設で、産科以外の診療科に勤務している場合でも、助産師資格の取得を希望し、その施 設長から推薦を受けることができれば出願可能です。 注産科医療施設とは、産科・婦人科・産婦人科を有する病院・診療所をさす。 一般選抜 次の①、②のいずれかに該当する者 ① 看護系短期大学（部）※１を卒業した者又は平成２５年３月卒業見込みの者 ② 看護専門学校※２を修了した者又は平成２５年３月修了見込みの者 ※１「看護系短期大学」 保健師助産師看護師法第21条第2号に規定する文部科学大臣の指定した短期大学 ※２「看護専門学校」 保健師助産師看護師法第21条第2号に規定する文部科学大臣の指定した学校及び同条第3号に規定す る厚生労働大臣の指定した看護師養成所のうち、文部科学大臣の定める基準※３を満たす専修学校の 専門課程 ※３「文部科学大臣の定める基準」１．修業年限が２年以上である。 ２．課程の修了に必要な総授業時数が1,700時間以上である。 - 4 - ３ 選抜方法 小論文、面接及び提出書類を総合的に判定して行います。 配点は、小論文１００点、面接及び提出書類１００点、合計２００点です。 |
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| 学校介绍 |
| 埼玉県立大学是一所日本公立大学，创立于1999年。学校设有保健医疗福祉学部（看护学科、理学疗法学科、康复疗法学科、社会福祉学科、健康开发学科）。埼玉县立大学的目标是向社会输送各类保健医疗福祉专业工作者，学校现在正进行着更深一层的进化。 由于明年4月份准备开设研究生大学院，现在正在做准备。本校早已和县内的很多机构、医院等进行共同协作。现在已经超出了学生学习的专业范围。为了大家一起学习和实习，県立大学正在展开着一个叫做“领域体验学习”的独特教学计划。在快毕业的4年级的时候，学校会提供给大家一个相互学习和实习的科目。并且还向已经活跃在各个工作岗位的人们敞开校门。埼玉县立大学为了实现这样的一个“连协和统合”的建学理念上正在不断努力着。 |
