浏览次数:464 2013年 奈良县立医科大学 看护学研究科修士课程 研究生 招生简章 | |||
招生类型 | 日本大学学习 | ||
更新日期 | 2013-04-17 | 有效期至 | 长期有效 |
信息介绍 | |||
平 成 25 年 度 奈良県立医科大学大学院 看護学研究科(修士課程) 【看護学専攻】 学 生 募 集 要 項 奈良県立医科大学大学院看護学研究科 〒634-8521 橿原市四条町840 番地 電 話 0744(22)3051 内線2715 http://www.naramed-u.ac.jp/ (電話でのお問い合わせは、月~金の午前9:00 から午後5:00 までにお願いします) (一次)平成24 年7 月2 日(月)~ 7 月3 日(火) (二次)平成24 年10 月15 日(月)~ 10 月16 日(火) (一次)平成24 年7 月23 日(月)~ 7 月26 日(木) (二次)平成24 年11 月5 日(月)~ 11 月8 日(木) (一次)平成24 年8 月24 日(金) (二次)平成24 年12 月4 日(火) 出願資格審査 申請期間 出願期間 試 験 日 ※一次募集の結果によって、二次募集を実施しないコース・領域がある。 1 専攻課程及び募集人員… ………………………… 1頁 2 出願資格… …………………………………… 1~2頁 3 出願期間… ………………………………………… 2頁 4 出 願 先……………………………………………… 2頁 5 出願手続… …………………………………… 3~5頁 6 入学者選抜方法… ………………………………… 5頁 7 合格者発表… ……………………………………… 5頁 8 入学手続… ………………………………………… 6頁 9 授業料… …………………………………………… 6頁 10 取得できる資格… ………………………………… 6頁 11 その他… …………………………………………… 6頁 12 専門領域の研究概要… ……………………… 7~8頁 【目 次】 - 1 - 1.専攻課程及び募集人員 2.出願資格 次の⑴~⑼のいずれかに該当する者で、看護師、保健師、助産師いずれかの免許を取得した 者又は取得見込みの者。ただし、大学院合格後であっても看護師国家試験に不合格となった場 合は大学院の合格を取り消すものとする。 ⑴ 大学を卒業した者又は平成25 年3 月卒業見込みの者 ⑵ 学校教育法(昭和22 年法律第26 号)第104 条第4 項の規定により独立行政法人大学評価・ 学位授与機構から学士の学位を授与された者又は平成25 年3 月までに授与される見込みの 者 ⑶ 外国において、学校教育における16 年の課程を修了した者又は平成25 年3 月までに修 了見込みの者 ⑷ 外国の学校が行う通信教育における授業科目を我が国において履修することにより当該外 国の学校教育における16 年の課程を修了した者又は平成25 年3 月までに修了見込みの者 ⑸ 我が国において、外国の大学の課程(その修了者が当該外国の学校教育における16 年の 課程を修了したとされるものに限る)を有するものとして当該外国の学校教育制度において ⑴ 募集人員に社会人を含む。 社会人とは、医療・保健・福祉施設、教育・研究機関、企業、官公庁等におい て、平成25 年3 月31 日までに概ね1 年以上の実務経験を有する者をいう。(なお、 看護学コースについては入学後も引き続きその身分を有することができる。助産学 実践コースについては、修業中は学業に専念できる者とする。) ⑵ 専門領域の担当教員との相談を必ず事前に行うこと。 ① 出願に際しては、募集人員及び研究内容について、予め志望する専攻領域(学 位論文作成の基本となる領域)の研究指導教員に問い合わせておくこと。 ※ P7 ~ 8 専門領域の研究概要参照のこと ② 社会人については、事前に履修計画について相談のこと。 ⑶ 一次募集の結果によって、二次募集を実施しないコース・領域がある。 実施の有無については、9 月12 日以降にHP等で確認すること。 専 攻領 域募集人員 看護学 看護学 コース 健康科学 (小児看護学) 基礎看護学 精神看護学 成人看護学 地域看護学 高齢者看護学 女性健康・助産学 5 助産学実践 コース 女性健康・助産学 5 (注) ( )の領域については、今年度は募集いたしません。 - 2 - 位置づけられた教育施設であって、文部科学大臣が別に指定するものの当該課程を修了した 者又は平成25 年3 月までに修了見込みの者 ⑹ 専修学校の専門課程(修業年限が4 年以上であることその他の文部科学大臣が定める基 準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後 に修了した者又は平成25 年3 月までに修了見込みの者 ⑺ 文部科学大臣の指定した者(昭和28 年文部省告示第5 号) ⑻ 外国において学校教育における15 年の課程を修了し、所定の単位を優れた成績をもって 修得したものと本学大学院が認める者 ⑼ 次の①から③の全てに該当する者又は平成25 年3 月までに該当する見込みの者で本学大 学院看護学研究科修士課程に出願資格認定申請を行い、出願資格を認定された者 ① 3 年課程の看護師学校養成所(各種学校を含む)を卒業し、看護師免許を取得した者 ② 看護職として通算3 年以上の実務経験を有する者 ③ 次のいずれかに該当する者 ア 看護に関する6 ヶ月以上の研修会を修了した者 イ 保健師、助産師、認定看護師等の看護に関する専門的な資格または経験を有する者 ウ 看護系学術誌・雑誌・学会・研究会などへの研究発表が1 編以上ある者 (注)上記⑻又は⑼により出願する者は本学所定様式の申請書に必要事項を記入のうえ申 請期間に本学へ提出すること。 (P4 出願資格の認定について参照) 3.出願期間 持参の場合は、平日の9 時から17 時までとする。 郵送の場合は、封筒表面に「大学院看護学研究科入学願書在中」と朱書き明記のうえ、 期間内に書留郵便にて大学必着のこと。 4.出願先 〒634-8521 奈良県橿原市四条町840 番地 奈良県立医科大学 教育支援課 看護学研究科入試担当 TEL 0744 - 22 - 3051 内線2715 電話で問い合わせをする場合は、平日の9 時から17 時までとする。 (一次) 平成24 年7 月23 日(月)~ 7 月26 日(木) (二次) 平成24 年11 月5 日(月)~ 11 月8 日(木) - 3 - 5.出願手続 次に記載する⑴の出願書類を提出すること。なお、出願に際しては、募集人員及び研究内容 について、予め志望する専攻領域の研究指導教員にメールにて問い合わせておくこと。 (P7 ~ 8 専門領域の研究概要参照) ⑴ 出願書類 出願書類名注 意 事 項 入学願書・履歴書本学所定の用紙 受験票・写真票 本学所定の用紙 出願前3 ヶ月以内に撮影した正面上半身無帽無背景(縦4㎝×横3㎝) の写真(裏面に氏名を記入すること)を貼ること。 志 望 理 由 書 本学所定の用紙(C) (本研究科への志望動機、志望領域において希望する研究テーマについ て) ※出願資格審査で認定された者は、提出を要しない。 成 績 証 明 書 出身大学(学部)長等が作成のうえ、厳封したもの。 ※出願資格審査で認定された者は、提出を要しない。 卒業、修了( 見込) 証明書 ※出願資格審査で認定された者は、提出を要しない。 入学検定料30,000 円 本要項に添付されている振込依頼書を使用して銀行などで振込のこと。 (注1) 振込手数料は志願者本人の負担のこと。 (注2) 振込にあたっては、下記の期間内に振込のこと。 (一次)平成24 年7 月18 日(水)~ 7 月25 日(水) (二次)平成24 年10 月31 日(水)~ 11 月7 日(水) (注3) 銀行などから受け取った検定料納付証明書(C票)を他の提出 書類と一緒に提出のこと。 免許証の写し 看護師、保健師、助産師のいずれかの資格を有している者は、A4 判に コピーすること。 ※出願資格審査で認定された者は、提出を要しない。 宛 名 票合否通知書等送付先を記入すること。 受験票送付用封筒 受験票を送付するための12㎝× 23.5㎝(長形3 号)の定形封筒に「簡 易書留速達」と朱書し、650 円分の切手を貼り、あて先を明記のこと。 ※この封筒は、添付していない。 外国人登録済証明書 外国人留学生のみ ※出願時に日本国内に在住しない者は、受験のために有効な査証の写し を提出すること。 出願書類名注 意 事 項 受験及び就学承諾書 在職者は、本学所定の用紙(B-1 またはB-2)に所属長が証明したもの。 ※出願資格審査で認定された者は、提出を要しない。 社会人入学志願者は、上記書類に加えて、次の書類を提出すること。 - 4 - ⑵ 出願資格の認定 出願資格に定める(8) 又は(9) で出願する者は、事前に出願資格の認定が必要となるので、 次のとおり申請すること。 ① 申請期間 持参の場合は、平日の9 時から17 時までとする。 郵送の場合は、封筒表面に「大学院出願資格審査申請書在中」と朱書き明記のうえ、 期間内に書留郵便にて大学必着のこと。 ② 申請書類 資格審査に必要な 書 類 作 成 方 法 出願資格 (8) (9)-③ アイウ 出願資格審査申請書 ・履歴書 本学所定の用紙(A) ○ ○ ○ ○ 成 績 証 明 書出身大学(学部)長等が作成のうえ、厳封したもの。○ ○ ○ ○ 卒業(修了)証明書○ ○ ○ ○ 免許証の写し 看護師、保健師、助産師のいずれかの資格を有している 者は、A4 判にコピーすること。 ○ ○ ○ ○ 在職期間証明書 看護職として通算3 年以上の実務経験を有する者(A4 縦 型、様式任意) ○ ○ ○ その他の証明書 研修、認定看護師等、各機関が発行するその資格等を証 明する証明書又はコピーしたもの。 ○ ○ 受験及び就学承諾書 ※在職者は、本学所定の用紙(B-1 またはB-2)に所属長 が証明したもの。 社会人のみ 志 望 理 由 書 本学所定の用紙(C) (本研究科への志望動機、志望領域において希望する研究 テーマについて) ○ ○ ○ ○ 研 究 活 動 歴 本学所定の用紙(D) 抄録又は論文のコピーを添付すること。 ○ 結果通知送付用封筒 出願資格審査結果を通知するための12㎝× 23.5㎝(長形 3 号)の定形封筒に「簡易書留速達」と朱書し、650 円 分の切手を貼り、あて先を明記のこと。 ※この封筒は、添付していない。 ○ ○ ○ ○ (一次)平成24 年7 月2 日(月)~ 7 月3 日(火) (二次)平成24 年10 月15 日(月)~ 10 月16 日(火) - 5 - 提出上の注意 ※ 出願に必要な書類のうち、外国語で書かれた証明書等には、その日本語訳を添付するこ と。 ※ 証明書が現姓と異なる場合は、戸籍抄本等、改姓したことを証明できる書類を提出する こと。 ※ 必要に応じて、他の書類の提出を求める場合があるので、その場合は速やかに指示に従 うこと。 6.入学者選抜方法 学力検査等の結果及び出願書類等を総合的に判定する。 ⑴ 入学者選抜方法 試 験 日時 間 ・ 科 目 (一次) 平成24 年 8 月24 日(金) (二次) 平成24 年 12 月4 日(火) 9 時00 分~ 10 時30 分11 時00 分~ 12 時30 分13 時30 分~ 看護学 コース 専門科目 (専攻する領域) 英 語(注) 面 接 助産学 実 践 コース 専門科目 (注)英語の受験については、試験場へ英語の辞書1 冊の持ち込みを認める。 (電子辞書を除く) ⑵ 試験会場 奈良県立医科大学(奈良県橿原市四条町840 番地) 7.合格者発表 大学本館内に掲示するとともに、合格者に対しては、本人あてに通知する。 「合格者受験番号一覧」は本学のホームページでも見ることができる。 http://www.naramed-u.ac.jp/admissions/kangokenkyu.html ( 注) 合否についての電話等による問い合わせには、一切応じない。 ホームページによる「合格者受験番号一覧」は、あくまで参考であり合格の公示に代 わるものではないので、掲示により確認のこと。 ③ 出願資格審査の方法 申請書類により行う。ただし、必要と認めたものについては、口述審査を行う。 ④ 出願資格審査の結果通知 出願期間までに資格審査結果を郵送により申請者あて通知する。 (一次)平成24 年9 月3 日(月)午後1 時(予定) (二次)平成24 年12 月11 日(火)午後1 時(予定) - 6 - 8.入 学 手 続 入学料を、後日郵送する納入通知書により金融機関窓口で納付し、その受取書と⑵の入学手 続書類を本人が持参し、手続すること。なお、手続き期間内に入学手続を完了しない者は入学 を辞退したものとして取り扱う。 ⑴ 手続日 (一次) 平成24 年9 月10 日(月) 午後3 時~午後5 時 (二次) 平成24 年12 月19 日(水) 予定 ⑵ 入学手続書類 ① 在学保証書 本学所定の用紙に保証人が連署したもの ② 卒業証明書 卒業見込みで受験した者 ③ 免許証の写し 取得見込みで受験した者 ④ 写真 3 枚 (縦3㎝×横2.4㎝…1 枚、縦2.5㎝×横2.5㎝…2 枚) 出願前3 ヶ月以内に撮影した正面上半身無帽無背景単身 で裏面に氏名を明記したもの。 ⑤ 入学料納入の領収書 確認後、返却。 ⑶ 入学料 282,000 円 9.授 業 料 535,800 円 3 期分納(4 月、9 月、1 月) ただし、在学中に授業料の改定が行われた場合には、当該改定時から新授業料が適用される。 ※学業が優秀で、経済的な理由により授業料の納付が困難である学生を対象とした授業 料減免制度がある。 10.取得できる資格 助産学実践コースにおいては、助産師の国家試験受験資格を得ることができる。 11.そ の 他 ⑴ 入学願書用紙等を郵便で請求するときは、返信用として宛名及び郵便番号を明記し、郵便 切手(240 円)を貼付した角型2号封筒(33cm × 24cm)を同封すること。 ⑵ 出願書類を郵送するときは、必ず書留とし、封筒に「大学院看護学研究科入学願書在中」 と朱書すること。 ⑶ 出願手続完了後は、志望領域の変更は認めない。また、出願書類及び入学検定料の返還は しない。 ⑷ 出願に関する問い合わせは、教育支援課 看護学研究科入試担当あてに電話で行うこと。 なお、メールによる質問は受け付けない。 連絡先 奈良県立医科大学 教育支援課 看護学研究科入試担当 0744 - 22 - 3051 内線2715 ※平日の9 時から17 時までとする。 - 7 - 12.専門領域の研究概要 領 域担当教員講義等の内容 健康科学 飯田 順三 (心と脳の発達学専攻) 人の心の発達を脳科学的な視点と精神心理学的な視点の両方 から学習し、その両者の視点を統合させる。 濵田 薫 (環境病態学専攻) 病気の発症、経過に大きな影響をきたす周囲の環境因子に焦 点を当て、代表的疾病との関連を明らかにする。 基礎看護学宮島多映子 看護は観察に始まり観察に終わる、と言われ、生命を守り健 康と安楽とを増進させるためにこそ観察をするのであり、正 しい観察がきわめて重要である、とナイチンゲールも述べて いる。観察によって、どのような情報が得られ、どのような 看護実践の判断の根拠となるのか、看護のメタパラダイム概 念をふまえながら、看護実践について考察する。 成人看護学石澤美保子 成人看護学領域の急性期、慢性期で重要と考えられる理論や 概念、モデルの分析を行い、研究の動向と課題を探求する。 ストーマをはじめとした排泄管理学と慢性期看護における褥 瘡、下腿潰瘍等の創傷管理における臨床に則した専門的な看 護について理論と実践の両側面から学ぶ。 高齢者看護学松井 美帆 高齢者看護の概念、高齢者看護実践の特性を踏まえ、高齢者 ケアに関する国内外の制度・施策を理解し、高齢者ケアに関 わる理論について探求する。 小児看護学未 定 ◦小児が健康に成長・発達を遂げるために必要となる要素 (施策・制度)を学ぶ。 ◦小児を取り巻く環境の現状と特徴(家族・社会)について 理解する。 ◦小児看護の具体的な援助方法について探究する。 精神看護学軸丸 清子 心の健康の側面から人間の発達・成長や生活に目を向け、「心 と脳の発達学」、「精神保健学」で学んだ知識を基盤として、 ライフサイクルの各段階にある心の健康障害を持つ人への理 解を深める。それを踏まえて、心身を病む人の心理療法的な 看護(Psychotherapeutic Nursing)について学習する。 - 8 - 領 域担当教員講義等の内容 地域看護学 城島 哲子 入江 安子 地域看護の基本概念を理解する。地域看護学領域の研究の動 向を学ぶ。 女性健康 ・助産学脇田満里子 (女性健康学専攻) 女性の生涯を通した健康について看護の視点から理解を深め る。また講義やディスカッションを通して女性の健康に関す る課題について考え、看護支援について考察する。 (周産期看護学専攻) 周産期ケアの動向や看護実践におけるEvidence-based Medicine(EBM)/Nursing & Midwifery について理解し、周 産期における健康問題や課題を明らかにした実践的看護援助 について探求する。 志望コース・領域を選定後、出願前に必ず事前相談を行うこと。 ⑴ 担当教員に、メールで連絡をする。 奈良県立医科大学大学院看護学研究科 事前相談専用アドレス nsmaster@naramed-u.ac.jp ⑵ メールによる連絡内容は次の通りとし、研究テーマや修学などについて教員と相談する。 件名:【大学院看護学研究科】事前相談 内容:①氏 名(ふりがな) ②出身校(学校名、学科・専攻名、課程〈修業年限〉、卒業〈見込〉年度) ②志望する専攻のコース・領域・教員名 ③研究テーマ ④連絡先 ・連絡の取れる電話番号 ・メールアドレス ※担当教員によっては、メールで連絡の後、直接面談を行う場合もある。 ※担当教員と連絡が取れない場合、奈良県立医科大学 教育支援課 看護学研究科入試担当ま で連絡のこと。 連絡先 奈良県立医科大学 0744 - 22 - 3051 内線2715 ※平日の9 時から17 時までとする。 【研究指導教員との事前相談】 事前相談の進め方および主な相談内容 详细信息请参见学校主页资料下载栏目 |
学校介绍 |
奈良县立医科大学,英文名称:Nara Medical University。是于1945年建立,1947年开设大学教育的日本公立大学。大学的简称为“奈县医”“奈良医大”。 奈良县立医科大学设有医学部(医学科、看护学科)、大学院设有医学研究科。 校长致辞:本校于太平洋战争末期的1945年,作为奈良县立医学专门学校设立。至今60余年,本校和战后的日本共同前进,成长、以及发展。 本校一直作为只有医学部医学科的单科医科大学发展,在2004年新开设了4年制的看护学科,作为一学部二学科的医科大学进一步发展。此后,2007年4月,本校变更成为了公立大学法人奈良县立医科大学。在继承历史和传统的同时,引入了学校法人的新型经营手法,以公私融合的新型大学形态再次出发。大学设立的基本理念是“大学,以学术为中心,在培养高度教养和专业能力的同时,不断探究更深真理,创造新的知识见地,并将研究成果提供给广泛的社会,促进社会发展。” |