浏览次数:355 2013年度奈良县立医科大学大学院医学研究科(博士课程)招生简章 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
招生类型 | 日本大学院学习 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
更新日期 | 2012-10-20 | 有效期至 | 长期有效 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
信息介绍 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
()内の科目については、今年度は募集いたしません。 〔専門医〕の記載ある科目は専門医の資格取得を目指すプログラムを設けています。 詳しくは研究指導教員に問い合わせてください。 (注)(ア)募集人員に社会人を含む。(医師又は歯科医師の免許の有無は問わない。) (イ)社会人とは、企業、研究所、病院(本学附属病院の医員を含む)、官公庁等に勤務して いる者をいう。(なお、入学後も引き続きその身分を有することができる。) (ウ)上記社会人には、標準修業年限(4年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程 を履修できる長期履修制度(6年)を設けている。 (エ)出願に際しては、募集人員及び研究内容について、予め志望する専攻主科目(学位論文作成の基本となる科目)の研究指導教員に問い合わせておくこと。 (才)大学院生は奈良県立医科大学附属病院の非常勤医員(大学院研究医)になることもできます。 2丨出願資格 次の⑴—⑶のいずれかに該当する者 (1)大学の医学、歯学、獣医学又は薬学を履修する課程(修業年限6年のものに限る。)を卒業した者又は平成2 5年3月卒業見込みの者 ⑵外国において学校教育における18年の課程(最終課程は医学又は歯学)を修了した者又 は平成2 5年3月修了見込みの者 ⑶文部科学大臣の指定した次の①-⑤のいずれかに該当する者 ①旧大学令(大正7年勅令第3 8 8号)による大学の医学又は歯学の学部において医学又 は歯学を履修し、これらの学部を卒業した者 ②防衛省設置法(昭和2 9年法律第16 4号)による防衛医科大学校を卒業した者及び平 成2 5年3月卒業見込みの者 ③修士課程を修了した者及び修士の学位の授与を受けることのできる者並びに前期2年及 び後期3年の課程の区分を設けない博士課程に2年以上在学し、3 0単位以上を修得し、 かつ、必要な研究指導を受けた者(学位規則の一部を改正する省令(昭和4 9年文部省令 第2 9号)による改正前の学位規則(昭和2 8年文部省令第9号)第6条第1号に該当す る者を含む)で、本学の大学院が、大学の医学又は歯学の学部を卒業した者(医学又は歯 学を履修した者に限る)と同等以上の学力があると認めた者 ④大学(医学、歯学、獣医学又は薬学を履修する課程を除く)を卒業し、又は外国において学校教育における16年の課程を修了した後、大学、研究所等において2年以上研究に 従事した者で、本学の大学院が、当該研究の成果等により、大学の医学又は歯学を履修す る課程を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者 ⑤短大、専門学校卒業者等及び、専修学校の専門課程(修業年限が4年であることその他、 文部科学大臣が定める基準を満たす者に限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者で、本学の大学院が、⑴に掲げる者と同等以上の学 力があると認めた者で、平成2 5年3月31日までに2 4歳に達する者 出願期間 第1次 平成24年9月24日(月)-9月2 8日(金)9時から17時まで 郵送の場合は、9月2 8曰(金)17時までに必着のこと。 第2次 平成25年1月15曰(火)-1月18曰(金)9時から17時まで 郵送の場合は、1月18曰(金)17時までに必着のこと。 4.出願受付場所 5.出願手続 次に記載する(1)の提出書類に⑵の入学検定料を添えて提出する (1)提出書類 (ア)入学願書 履歴書 本学所定の用紙 (ィ)受験票 写真票 本学所定の用紙 出願前3ヶ月以内に撮影した正面上半身無帽背景なし(縦4cmX横3cm)の写真(裏面に撮影年月日及び氏名を記入すること) を貼ること。 (ゥ)出身大学(学部)長が作成の上、厳封したもの。 (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) (エ)健康診断書 本学所定の用紙に医師が作成、証明したもの。 (オ)卒業(見込み)証明書 本学卒業生は提出を要しない。 (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) (カ)宛名票 合否通知書等送付先を記入すること。 (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) (キ)研究従事証明書 本学所定の用紙(A)(一研究機関毎に提出を要する) (出願資格⑶の④に該当する者) 社会人入学志願者は、上記書類に加えて、次の書類を提出すること。 受験及び就学承諾書在職者は、本学所定の用紙(B)に所属長が証明したもの。 (出願資格審査で認定された者は、提出を要しない) 志 望 理 由 書 (本学所定の用紙(C)) 研 究 計 画 書 (本学所定の用紙(D)により2,000字程度にまとめる) 研 究 活 動 歴 (本学所定の用紙(E)) (2)入学検定料30,000円(現金又は普通為替によること) 出願資格の認定 (3)出願資格の認定 2.出願資格に定める⑶の③、④又は⑤で出願する者は、事前に出願資格の認定が必要となるので、次のとおり申請すること。本学大学院修士課程の修了者(見込みの者を含む)に ついては、認定の申請を要しない。 ①申請期間 第1次 平成24年8月20日(月)-8月2 4日(金)9時から17時まで 第2次 平成24年12月10日(月)-12月14日(金)9時から17時まで (郵送の場合は、書留郵便で、封筒表面に「大学院出願資格審査申請書在中」と明記の上、申請期間内の17時までに必着のこと) ②申請書類 (ア)出願資格審査申請書 履歴書(本学所定の用紙(F)) (イ)成績証明書 出身大学(学部)長が作成の上、厳封したもの。 (ウ)卒業又は修了(見込)証明書 (エ)受験及び就学承諾書(在職者は、本学所定の用紙(B)に所属長力項正明したもの) (オ)志 望 理 由 書 (本学所定の用紙(C) (力)研 究 計 画 書 (本学所定の用紙(D)により2,000字程度にまとめる) (キ)研 究 活 動 歴 (本学所定の用紙(E)) (ク)宛 名 票 合否通知書等送付先を記入すること。 ③出願資格審査の方法 申請書類により行う。ただし、必要と認めたものについては、口述審査を行う。 ④出願資格審査の結果通知 出願期間までに資格審査結果を郵送により申請者あて通知する。 日.入学者選抜方法 入学者の選抜は、学力検査、健康診断の結果及び出身大学の成績証明書を資料とし、総合して行う。 ⑴学力検査
(注)(ァ)試験場への辞書持ち込みを認める。(電子辞書を除く) (イ)専攻主科目の口答試験は、志願した当該主科目の研究指導教員が行う。 (2)健康診断健康診断は、健康診断書による。ただし、診断の結果必要と認めた者については、精密検査を実施する。 7.合格者発表 第1次平成24年11月13曰(火) 第2次平成25年3月6曰(水) 本学本館内に掲示するとともに、合格者に対しては、本人あてに通知する。 8.入学手続(詳細は2次試験合格発表後に改めて通知する) 入学料を、後日郵送する納入通知書により金融機関窓口で納付し、その領収書と⑴の入学手続書類を提出すること。 (1)入学手続書類 (ア)在学保証書本学所定の用紙に保証人が連署したもの。 (イ)卒業証明書卒業見込みで受験した者。(ただし、本学学生は提出を要しない) (ウ)写真 1枚 (2)入学料 282,000 円 本学大学院修士課程の修了者については、入学金を徴収しない。 (3)入学手続日時は2次試験合格発表後に改めて通知する。 9.授業料 535,800円3期分納(4月、9月、1月) ただし、在学中に授業料の改訂が行われた場合には、当該改訂時から新授業料が適用される。 10. 課程の修了要件 本大学院に4年以上在学し、所定の科目を履修し、かつ必要な研究指導を受けた上、博士論 文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究実績を上げた者については、3年以上在学すれば足りるものとする。 11. その他 (1)入学願書用紙等を郵便で請求するときは、返信用として宛名及び郵便番号を明記し、郵便切手(240円)を貼付した角型2号封筒(33cmX24cm)を同封すること。 (2)出願書類を郵送するときは、必ず書留とし、封筒に「大学院医学研究科入学願書在中」と朱書すること。 (3)出願手続完了後は、志望主科目の変更は認めない。また、提出書類及び入学検定料の返還はしない。 (4)受験票は、第1次は平成2 4年10月15日(月)、第2次は平成2 5年2月4曰(月)の、ともに午前9時から9時30分の間(時間厳守)に教育支援課において交付する。 (5)出願に関する問い合わせは、教育支援課あてに電話で行うこと。なお、メールによる質問 は受け付けない。 2013年度奈良县立医科大学大学院医学研究科(博士课程)招生简章 1. 招收人数及专业 40名(两次总计)
()内专业本年度不招生. 标记[专门医]处表示以取得专门医资格证为目的. 详细情况请咨询研究导师. (注) ア招生包括社会人士(不管是否取得医师或牙科医师资格证) イ社会人士是指在企业,研究所,医院(包括本校附属医院),公务机关任职者.(可在职入学) ウ若4年不能完成计划,则为上述社会人士专门提供了6年制的长期学习制度 エ报考时,有关招生人数及研究内容,请提前与希望报考的主科目(学位论文的基础科目)指导老师联系 オ大学院生可成为奈良县立医院大学附属医院的外聘医生 2. 报考资格 符合(1)至(3)条任意一条者 (1) 大学期间修完医学,牙科,兽医学或药学(不超过6年)课程者或即将在平常呢过25年3月毕业者 (2) 在国外修满18年正规教育(最后方向为医学或牙科)或即将在平成25年3月毕业者 (3) 符合文部科学大臣指定的以下①—⑤任意一条者 ① 在旧大学令规定的学校完成医学或牙科学业 ② 毕业于防卫省设置法上规定的防卫医科大学或即将在平成25年3月毕业者 ③ 完成修士课程者,获得授予修士学位资格者,或修满不分前2年后3年的博士课程2年以上获得30学分并得到导师指导者,凡符合修改前的学位规定第6条第1号的,本校大学院承认其与毕业于医科或牙科的具有同等学力 ④ 大学毕业(不包括医学,牙科,兽医学,药学方向),在国外接受过16年正规教育,在大学,研究所等从事研究满2年以上者,本校大学院根据其研究成果承认其与毕业于医科或牙科方向的具备同等学力 ⑤ 毕业于短大,专业学院以及在文部科学大臣规定的时间内完成其制定的专业学校的专业课程且至平成25年3月31日为止年满24岁者,本校大学院承认其与(1)具备同等学力 3. 报考时间 第一次 平成24年(周一)—9月28日(周五) 9点至17点 邮寄时,请保证在9月28日前送到. 第二次 平成25年1月15日(周二)—1月18日(周五) 9点到17点 邮寄时,请保证在1月18日前送到。 4. 申报地点 5. 申请手续 将(1)提及的材料与(2)提到的入学检定费用一起提交。 (1) 提交材料 ア入学志愿书·履历书 本校规定用纸 イ准考证·照片 本校规定用纸 贴上摄于报考前3个月内的无背景正面半身免冠照(宽4cmX长3cm 背面写上拍摄时间和姓名) ウ成绩证明单 由最后毕业学校校长装订密封(通过资格审查者无需提交) エ健康诊断书 由医生在本校规定用纸上填写 オ(即将)毕业证明书 本校毕业生无需提交(通过资格审查者无需提交) カ收件单 写上邮寄合格通知单的地址(通过资格审查者无需提交) キ从事研究证明书 本校规定用纸(A)(需要每个研究机关的证明)(符合资格申请(3)中第④项者) 报考的社会人士除上述材料外还须需提交以下材料 考试及就学承诺书 由在职者请所属部门领导在本校规定用纸(B)上填写证明。(通过资格审查者无需提交) 志愿理由书 本校规定用纸(C) 研究计划书 用2000字整理到本校规定用纸(D)上 研究活动经历 本校规定用纸(E) (2) 入学检定费用 30,000日元(现金或邮汇) (3) 申请资格认定 2.符合申请资格的(3)第③项,第④项或第⑤项要求提出申请者,需要提前进行资格认定,申请程序如下。本校大学院修士毕业者(包括即将毕业者)不需进行认定申请。 ①申请期限 第一次 平成24年8月20日(周一)--8月24日(周五) 9点至17点 第二次 平成24年12月10日(周一)--12月14日(周五) 9点至17点 (邮寄时使用挂号信,在信封表面清楚地写上「大学院出願資格審査申請書在中」,并保证在截止日期的17点前送到) ②申请材料 ア报考资格审查申请书·履历书 本校规定用纸(F) イ成绩证明单 由最后毕业学校校长装订密封 ウ毕业(即将毕业)证明书 エ考试及就学承诺书 在职者请所在单位领导在本校规定用纸(B)上填写证明 オ志愿理由书 本校规定用纸(C) カ研究计划书 用200字左右整理到本校规定用纸(D)上 キ研究活动经历 本校规定用纸(E) ク收件单 写上寄送合格通知单的地址 ③申请资格审查办法 依据申请材料进行审查。必要时会进行面试。 ④申请资格审查结果通知 我们会在申请期限内将审查结果逐一寄送至个考生处。 6. 入学选拔办法 我们将综合入学者的选拔考试,学历检查,体检结果以及毕业大学的成绩证明进行判断。 (1) 学力检查 第1次
(注)ア可携带词典进考场(电子词典除外) イ专业主科目的面试,由希望报考的指导老师主持。 (2) 健康诊断 体检结果参照健康诊断书。若有必要会进行细致检查。 7. 公布合格名单 第1次 平成24年11月13日(周二) 第2次 平成25男3月6日(周三) 在本校本馆进行公布的同时,我们逐一对合格者进行通知。 8. 入学手续(详细情况我们将在第2次合格名单公布之后另行通知) 请根据日后寄去的交款通知单去金融机关窗口交纳入学费用,将收据与(1)提到的入穴 材料一并提交。 (1) 入学手续材料 ア在学保证书 与担保人一起在规定用纸上签字 イ毕业证明书 参加考试的未毕业者(本校学生无需提交) ウ照片 1张 摄于报考前3个月内的无背景正面半身免冠照(宽4cmX长3cm 背面鞋盒上那个拍摄日期和姓名) (2) 入学费用 282,000日元 完成本校大学院修士课程者不需要交纳入学金。 (3) 办理入学手续时间将在地2次公布合格名单后另行通知。 9. 课时费 535,800日元 分三次交纳(4月,9月,1月) 在学期间若课时费有所调整,自调整值日起施行新规定。 10. 修完课程的必要条件 在本大学院学习满4年,完成指定科目的学习,接受导师的指导并通过博士论文审查和最后的考试。若在学期间,研究成果特别优秀者,3年即可毕业。 11. 其他 (1) 申请邮寄入学志愿书者,写清回信所用的地址及邮政编号,将贴有240日元邮票的角型2号信封(33cmX24cm)一并附上。 (2) 邮寄申请材料时,必须使用挂号信,在信封上用红笔写上「大学院医学研究科入学願書在中」。 (3) 办理完报考手续后,不可更改志愿报考的主科目。也不予退还已提交的材料和入学检定费。 (4) 准考证,请在第1次平成24年10月15日(周一),第2次 平成25年2月4日的上午9点到9点30分之间(准时)去教育支援课领取。 (5) 有关报考信息请致电教育支援课。邮件咨询的一概不予回复。 |
学校介绍 |
奈良县立医科大学,英文名称:Nara Medical University。是于1945年建立,1947年开设大学教育的日本公立大学。大学的简称为“奈县医”“奈良医大”。 奈良县立医科大学设有医学部(医学科、看护学科)、大学院设有医学研究科。 校长致辞:本校于太平洋战争末期的1945年,作为奈良县立医学专门学校设立。至今60余年,本校和战后的日本共同前进,成长、以及发展。 本校一直作为只有医学部医学科的单科医科大学发展,在2004年新开设了4年制的看护学科,作为一学部二学科的医科大学进一步发展。此后,2007年4月,本校变更成为了公立大学法人奈良县立医科大学。在继承历史和传统的同时,引入了学校法人的新型经营手法,以公私融合的新型大学形态再次出发。大学设立的基本理念是“大学,以学术为中心,在培养高度教养和专业能力的同时,不断探究更深真理,创造新的知识见地,并将研究成果提供给广泛的社会,促进社会发展。” |