浏览次数:944 东京理科大学硕士招生简章 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
招生类型 | 日本大学院学习 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
更新日期 | 2012-02-08 | 有效期至 | 长期有效 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
信息介绍 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
東京理科大学大学院の概要
本学大学院は、昭和 33 年(1958 年)に理学研究科(数学、物理学、化学専攻)の修士課程、
同 36 年(1961 年)には同研究科博士課程を設置し、それ以後逐次大学院の拡充整備に努
めて参りました。現在では理学、総合化学、科学教育、薬学、工学、理工学、基礎工学及び
生命科学の8研究科では博士後期課程と修士課程が、経営学研究科及び国際火災科学研究科
では修士課程が、イノベーション研究科では博士後期課程と専門職学位課程が開設されてお
ります。博士後期課程は各専攻分野において独創的な課題を選定し、独創的な成果を生み出
すために必要な基礎的知識と研究能力をもち、研究者として自立して研究活動を行うことが
できる人材、あるいは高度な専門性を要する業務に従事する人材を養成する課程であります。
一方、修士課程は各専攻分野における研究者養成の一段階であるとともに、高度な専門性を
要する職業等に従事する能力を養成する課程であります。
本学大学院では、その特色の一つとして入学資格及び修業年限について弾力化を図って参
りましたが、その結果博士後期課程については、優れた研究業績をあげて標準修業年限(3
年)より短く修了した者がでております。また、特に優れた業績をあげて修士課程を1年で
修了して博士後期課程に進学したり、大学3年から大学院に入学した学生もおります。
また、科学技術の著しい進展や社会の多様化に伴う社会人の多様な学習ニーズに応えるた
めに、博士後期課程では理学、総合化学、薬学、工学、理工学、基礎工学及び生命科学の7
研究科、修士課程でも薬学、工学及び国際火災科学の3研究科に社会人特別選抜制度を導入
し、各種の研究機関又は企業などで活躍中の現職の社会人で、さらに科学技術の修得を究め、
あわせて学位取得を希望するものに対して門戸を開いております。
総合化学研究科、工学研究科、薬学研究科、経営学研究科及び生命科学研究科修士課程に
おいては、他大学等からの推薦入学を実施しております。
さらに、本学も含めた首都圏 11 大学が「首都大学院コンソーシアム」を組織し、学術交流・
共同研究の協定を締結して、各大学相互の単位互換・共同研究の推進等により、本学大学院
の一層の充実を図っております。
最近は、本学大学院へ入学を希望する学生が急速に増えつつあり、しかも学問分野及び科
学技術の多様な発展を反映して、志望する分野も多岐にわたっております。このような学生
の要望に応えるため、本学大学院は、平成8年(1996 年)から、国立並びに民間の研究所
と連携を図り、これら研究所の研究者を本学の客員教授又は客員准教授として迎え、大学院
学生がそれらの教員から直接研究指導を受けることができるようにすると同時に、大学院の
研究領域の拡大、新たな学問領域の確立を図ることで、大学院教育の活性化と充実を目指し
ています。
また、奨学金、日本学術振興会の特別研究員、ティーチングアシスタント等の大学院にお
ける学修を(経済的に)支援する制度があります。
【大学院】
アドミッション・ポリシー【入学者受け入れの方針】
1.
士課程にお いては、学士課程 で養った十分な 基礎能力をもとに、 専門分野で自ら 課題を発見し
解決する研究 意欲のある人、又 は、 高度の専門性を 要する職業等に 必要な能力の修 得を目指す人
を求める。
【理学研究科】
1. 士課程にお いては、学士課程 において十分な 専門的基礎能力を 身に付け、自ら課 題を発見し解
決する意欲を持ち、理学の分野においてさらに高度な専門的知識を要する職業を目指す人、又は、
広い視野に立って理論及び応用を学び研究することを目指す人を求める。
【総合化学研究科総合化学専攻】
1. 士課程にお いては、学士課程 で養った化学に 関する幅広い基礎 学力を基に、化学 研究の分野に
おいて自ら課 題を発見し解決 する意欲のある 人や、物質に関する 基礎現象を深く 理解し、住みよ
い社会の持続的構築に貢献できる技術開発・研究能力の修得を目指す人を求める。
【科学教育研究科科学教育専攻】
1. 士課程にお いては、中等教育 の数学・理科の教員 又は広く科学教 育に携わること を希望する学
卒者、リフレッ シュ教育を希 望する数学・理科の 中等現職教員、及 びその他の現職 者等、学士課
程で養った 十分な基礎能力 をもとに、数学・理学 分野、数学教育又 は理科・科学教育 分野で自ら
課題を設定して研究を積極的に行う意欲のある人を求める。
【薬学研究科】
1. 士課程に おいては、広い視 野に立って、学士課 程で十分な基 礎能力を養い、専門 分野で自ら課
題を設定して研究を行う意欲のある人を求める。
【工学研究科】
1. 士課 程におい ては、学士 課程で養 った十 分な基礎 能力をも とに工 学分野の 専門的知 識を修め、
どのような環 境の中であっても 自ら課題を発見 し解決していこう とする研究意欲の ある人を求め
る。また、新たな 社会的要求に対 応できる知識・能 力を身に付けた いとする強い意 欲を持つ社会
人を求める。
【理工学研究科】
1. 士課程にお いては、学士課程 で培った豊かな 教養と理学及び工 学の基礎力をも とに、自ら課題
を発見し解決 する能力を有す る研究意欲のあ る人、又は高度の専 門性を要する職 業等に必要な能
力の修得を目指す人を求める。
【基礎工学研究科】
1. 士課程にお いては、学士課程 で養った十分な 基礎能力をもとに、 自ら課題を発見 し解決する研
究意欲のある人、又は、高度の専門性を要する職業等に必要な能力の修得を目指す人を求める。
【経営学研究科】
1. 営学研究科 では、学士課程で 養った幅広い教 養と強固な基礎能 力をもとに、経営 分野の研究に
おいて、先端的 課題を自ら発 見して解決しよ うとする強い意 欲のある人、ある いは、グローバル
ビジネスリーダーとして必要とされる高度な経営知識と能力の修得を目指す人を求める。
【生命科学研究科生命科学専攻】
1. 士課程に おいては、学士課 程で養った十分 な基礎能力をも とに、広い視野を 持って、生命体の
分子機構の解明を志し、自ら専門分野の課題を発見して解決する研究意欲のある人を求める。
【国際火災科学研究科火災科学専攻】
1. 市・建築空間 における火災リ スクを制御する ため、火災安全性能 評価とこれを用 いた設計体系
確立に関する 最先端の研究成 果を利用し、有効 な対策を選定でき る高度の専門的 職業人を養成す
ることを目的とする。
2. アジアにおいて変容する都市・建築空間の火災リスクの急増に対応するため、留学生を受け入れ、
1.の教育を行い、母国で有効に実践できる人材を養う。
3. 会人として1.の課題に取り組む人に門戸を開き、高度の専門的職業人を養成する。
連携大学院方式とは
大学の連携大学院方式とは、研究所等と協定に基づき連携を図り、研究所の研究者を本学の客員教授又は
客員准教授(以下「客員教員」という。)として迎 えるとともに、学生は最新の設備と機能を有する研究所
等において、それらの客員教員から修士論文及び博士論文の研究指導等を受け、大学院の研究領域の拡大は
もとより、新たな学問領域の確立を図り、大学院教育の多様化を目的とした方式です。
●教 員
大学は、大学院の教育研究の拡充を必要とする 分野に係る研究所の研究者を本学の客員教員に委嘱し、
研究所等(必要に応じて本学)において、学生に対し大学院教育の一部として研究指導等を行ってもらい
ます。
●副指導教員
本学に担当の指導教員(本学の専任教員)を置き、研究指導等を担当する客員教員に協力して、学生の
研究指導等に関し補完的役割を担当してもらいます。
●学 生
学生は本学の大学院に在籍し、課程修了に必要な単位は原則として本学において修得します。また、研
究所等(必要に応じて本学)において、客員教員の研究指導等を受け、本学から学位等を授与されること
になります。
なお、学生は研究所等に対し、学費等の納付は必要ありません。
連携大学院方式の対象研究機関[所在地]
ただし、※は、統括本部所在地
独立行政法人 建築研究所[つくば市]
独立行政法人 理化学研究所[和光市※]
独立行政法人 物質・材料研究機構[つくば市]
NTT物性科学基礎研究所[厚木市]
NHK放送技術研究所[世田谷区]
財団法人 電力中央研究所[千代田区※]
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所[相模原市]
独立行政法人 産業技術総合研究所[つくば市※]
【大学院薬学研究科】
独立行政法人 国立がん研究センター[中央区※]
【大学院工学研究科】
独立行政法人 理化学研究所[和光市※]
総務省消防庁 消防大学校消防研究センター[調布市]
【大学院理工学研究科】
独立行政法人 理化学研究所[和光市※]
独立行政法人 物質・材料研究機構[つくば市]
独立行政法人 産業技術総合研究所[つくば市※]
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構[つくば市]
厚生労働省 国立感染症研究所[新宿区]
独立行政法人 国立がん研究センター[中央区※]
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所[つくば市]
財団法人 電力中央研究所[千代田区※]
独立行政法人 放射線医学総合研究所[千葉市※]
財団法人 東京都医学系総合研究所[世田谷区※]
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 [調布市 ※]
総務省消防庁 消防大学校消防研究センター[調布市]
【大学院基礎工学研究科】
独立行政法人 理化学研究所[和光市※]
独立行政法人 物質・材料研究機構[つくば市]
独立行政法人 産業技術総合研究所[つくば市※]
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構[つくば市]
厚生労働省 国立感染症研究所[新宿区]
独立行政法人 国立がん研究センター[中央区※]
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構[つくば市]
財団法人 電力中央研究所[千代田区※]
独立行政法人 放射線医学総合研究所[千葉市※]
独立行政法人 建築研究所[つくば市]
財団法人 東京都医学研究機構[世田谷区※]
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所[相模原市]
【大学院生命科学研究科】
財団法人 東京都医学研究機構[世田谷区※]
独立行政法人 国立がん研究センター[中央区※]
独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所[つくば市 ※]
独立行政法人 理化学研究所[和光市※]
修士課程
1.出 願
資
格
理学研究科、総合化学研究科、薬学研究科、工学研究科、理工学研究科
基礎工学研究科、経営学研究科、生命科学研究科、国際火災科学研究科
⑴ 次のア~カのいずれかに該当する者
ア 学士の学位を有する者又は平成 24 年3月取得見込の者
イ 外国において学校教育における 16 年の課程を修了した者及び平成 24 年3月までに修了見込のもの
ウ 修学校の専門課程(修業年限が4年以上であることその他の文部科学大臣が定める基準を満たす
ものに限る。)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者
エ 文部科学大臣の指定した者
オ 出願時、大学3年次に在籍し、又は外国において学校教育における 15 年の課程を修了あるいは修
了見込の者で、所定の単位を優れた成績で修得し、本学研究科が特に出願を認めたもの。ただし、本
年度この出願資格による募集は、理学研究科物理学専攻・応用物理学専攻、理工学研究科数学専攻・
応用生物科学専攻・建築学専攻・経営工学専攻・機械工学専攻・土木工学専攻、基礎工学研究科電子
応用工学専攻・材料工学専攻・生物工学専攻で行います。
カ 本学研究科が大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
㊟・ による出願は、東京理科大学大学院理学研究科、理工学研究科及び基礎工学研究科の「修士課程大学3年次に在籍す
る者の特別選抜出願要項」を参照してください。
・出願資格カにより出願する者は、必ず出願前に 14 ページの問い合わせ(出願)先に問い合わせてください。
⑵ 工学研究科出願者の平成 24 年度工学研究科修士課程のその他の選抜試験との重複受験は認めません。
[科学教育研究科]
中等教育の数学・理科の教員又は広く科学教育に携わることを希望する者で、次の①、②、③のいず
れかに該当するもの。
① 中等教育を行うことを熱心に希望する学士の学位を有する者又は平成 24 年3月取得見込の者
② 国公立又は私立高等学校・中学校の現職教員(専任教員)並びに教育関係機関に在職している者
③ 産業界において理学・工学の業務に従事した経験を有し、その経験を生かして中等教育や広く科学
教育を行うことを希望する者
→ 研究科で教育職員免許状(一種免許状)の取得を希望する者は、学部の科目も併せて履修するこ
とができる。
※ 現職教員対象選考について]現職教員対象選考は入学時及び修了時も現職教員として在職している
予定の者が対象となります。
[一般的事項]
志願者は、出願 の前に指導 を希望する 教員、又は教員 が未定の場 合には希望す る専攻の幹 事と必
ず連絡を取り、指示を受けてください。その連絡方法等については、14 ページの問い合わせ(出願)
先へ問い合わせてください。
また、社会人特別選抜・他大学等からの推薦入学については、別途募集要項を入試課へご請求ください。
(入試課:03-5228-8092)
2.募
集
人
員
研究科
理 学 研 究 科
専 攻
数学専攻
数理情報科学専攻
物理学専攻
応用物理学専攻
募集人員
15 名
25 名
40 名
40 名
研究科
専 攻
数学専攻
物理学専攻
情報科学専攻
応用生物科学専攻
募集人員
10 名
30 名
40 名
60 名
研究科
基礎工学 研究科
専 攻
電子応用工学専攻
材料工学専攻
生物工学専攻
経営学専攻
募集人員
50 名
40 名
50 名
20 名
総合 化学研究科
科学 教育研究科
薬 学 研 究 科
工 学 研 究 科
総合化学専攻
科学教育専攻
薬科学専攻
建築学専攻
電気工学専攻
経営工学専攻
機械工学専攻
160 名
40 名
90 名
40 名
60 名
30 名
40 名
理工学研究科
建築学専攻
工業化学専攻
電気工学専攻
経営工学専攻
機械工学専攻
土木工学専攻
60 名
70 名
60 名
30 名
50 名
30 名
(後期日程)
生命科学専攻
生命科学 研究科 生命科学専攻
(後期日程)
研 究 科
若干名
15 名
若干名
20 名
選考は、提出書類及び学力検査(筆記試験・面接)により行います。筆記試験日の異なる専攻へは併願を
認めますので、その場合の面接日時については、各専攻より指示します。
①理学研究科
専 攻 出願期間 試験科目、選考日時等 備 考
数学 専門基礎科目 8月5日(金) 9 : 00 ~ 10 : 45 専門基礎科目:学部基礎教育科目
※ 記試験合格者にのみ面接試験を実施します。筆記試験
専門科目 8月5日(金) 12 : 45 ~ 14 : 30 合格者は、筆記試験終了後、当日中に発表します。
面接 8月6日(土) 10 : 00 ~
数理情報 専門基礎科目 8月5日(金) 9 : 00 ~ 10 : 45 専門基礎科目:学部基礎教育科目
※ 記試験合格者にのみ面接試験を実施します。筆記試験
7月1日(金) 専門科目 8月5日(金) 12 : 45 ~ 14 : 30 合格者は、筆記試験終了後、当日中に発表します。
~ 面接 8月6日(土) 10 : 00 ~
【消印有効】 ※ 接対象者は筆記試験当日に発表します。
英語 TOEIC 又は TOEFL の スコ ア
で選考します。
応用物理学 口頭試問 8月5日(金) 9 : 00 ~ 口頭試問:力学、電磁気学、量子力学、熱・統計力学から
及び面接 1 題、実験から1題、計2題を試問します。
で選考します。
②総合化学研究科
専 攻
総合化学
出願期間
平成23年
7月1日(金)
~
7月11日(月)
専門科目
面接
試験科目、選考日時等
8月3日(水) 13 : 00 ~ 16 : 00
8月5日(金) 13 : 00 ~
備 考
専門科目 : 物理化学2問、 無機及び分析化学2問、 有機化
学2問、 生物化学1問、 化学工学1問の計8問のうちから
6問を選択
【消印有効】
英語
TOEIC のスコアを利用します。
③科学教育研究科
④薬学研究科
⑤工学研究科
⑤工学研究科
専 攻
建築学
電気工学
経営工学
機械工学
出願期間
平成23年
7月1日(金)
~
7月11日(月)
【消印有効】
専門科目
英語
面接
電磁気学
電気回路
電子回路
英語
面接
専門科目
英語
数学
面接
専門科目
専門科目
英語
面接
試験科目、選考日時等
8月5日(金) 9 : 30 ~ 12 : 30
8月5日(金) 13 : 30 ~ 14 : 30
8月6日(土) 13 : 00 ~
8月5日(金) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月5日(金) 11 : 20 ~ 12 : 20
8月5日(金) 13 : 10 ~ 14 : 10
8月5日(金) 14 : 30 ~ 15 : 30
8月6日(土) 13 : 00 ~
8月5日(金) 10 : 00 ~ 11 : 30
8月5日(金) 13 : 00 ~ 14 : 00
8月5日(金) 14 : 20 ~ 15 : 50
8月6日(土) 13 : 00 ~
8月5日(金) 10 : 00 ~ 12 : 00
8月5日(金) 13 : 00 ~ 15 : 00
8月5日(金) 15 : 30 ~ 16 : 30
8月6日(土) 13 : 00 ~
備 考
専門科目:建築計画、建築環境、建築構造の3部門に関す
る科目
※研究分野によっては、設計製図の能力を判定することが
ある。
※専門科目は、関数電卓(通信機能やプログラム機能のあ
るものは不可)持込を許可する。
電子回路はディジタル回路を含む
専門科目:人間・情報部門、人間・組織部門、情報・組織
部門の3部門の中から出題
10 : 00 ~ 12 : 00 の専門科目:材料力学、熱力学
13 : 00 ~ 15 : 00 の専門科目:機械力学、流体力学
※専門科目は、関数電卓(通信機能やプログラム機能のあ
るものは不可)持込を許可する。
⑥理工学研究科
専 攻 出願期間
数学
数学Ⅰ
試験科目、選考日時等
8月6日(土) 10 : 00 ~ 12 : 00
※英語は辞書持込可
備 考
物理学
情報科学
応用生物科学
建築学
数学Ⅱ
英語
面接
物理学Ⅰ
物理学Ⅱ
英語
面接
英語
専門科目
面接
英語
専門科目
面接
英語
小論文
専門科目
8月6日(土) 13 : 00 ~ 15 : 00
8月6日(土) 15 : 30 ~ 16 : 30
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 12 : 00
8月6日(土) 13 : 00 ~ 15 : 00
8月6日(土) 15 : 30 ~ 16 : 30
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月6日(土) 13 : 00 ~ 15 : 40
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 30
8月6日(土) 13 : 00 ~ 15 : 00
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月6日(土) 11 : 10 ~ 12 : 10
8月6日(土) 12 : 50 ~ 15 : 20
(和英辞典及び英和辞典)
※英語は辞書持込可
(和英辞典及び英和辞典)
専門科目:
基礎数学(微積分、線形代数)2題、情報数学(位相、測度、
代数など)3題、オペレーションズ・リサーチ(確率、統計、
計画数学など)3題、計算機科学(ソフトウェア、アーキ
テクチャー、基礎理論)3題、以上の問題中より4題選択
※英語は英和辞典を貸し出す
専門科目の時間に以下の試験を実施
1.生物科学
(細胞生物学、分子生物学、生化学を中心とした分野)
2.小論文
専門科目:
1.以下の9科目の中から専攻する研究分野の1科目を必
須問題として受験
建築計画、都市計画、建築構造、構造力学、建築材料、建
築防災、建築環境、建築史、建築設計
工業化学
電気工学
経営工学
機械工学
土木工学
平成23年
7月1日(金)
~
7月11日(月)
【消印有効】
(建築設計
面接
専門科目
英語
面接
電気数学
電磁気学
電気回路
電子回路
英語
面接
数学
英語
専門科目
面接
材料力学
機械力学
熱力学
流体力学
英語
面接
数学
小論文
専門科目
面接
8月6日(土) 14 : 40 ~ 18 : 40)
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 13 : 00
8月6日(土) 14 : 00 ~ 15 : 00
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月6日(土) 11 : 20 ~ 12 : 20
8月6日(土) 13 : 10 ~ 14 : 10
8月6日(土) 14 : 30 ~ 15 : 30
8月6日(土) 15 : 50 ~ 16 : 50
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 30
8月6日(土) 12 : 30 ~ 13 : 30
8月6日(土) 13 : 40 ~ 14 : 40
8月7日(日) 10 : 00 ~
8月6日(土) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月6日(土) 11 : 10 ~ 12 : 10
8月6日(土) 13 : 00 ~ 14 : 00
8月6日(土) 14 : 10 ~ 15 : 10
8月6日(土) 15 : 20 ~ 16 : 20
8月7日(日) 10 : 00 ~
7月31日(日) 10 : 00 ~ 11 : 00
7月31日(日) 11 : 10 ~ 12 : 10
7月31日(日) 13 : 10 ~ 15 : 10
7月31日(日) 16 : 00 ~
2.上の9科目の中から2科目を選択問題として受験
※ 門科目の受験において、「建築設計」以外は上の第1
項と第2項での重複受験を認める。
専門科目:無機化学、分析化学、有機化学、物理化学、化
学工学のうち専攻部門の科目(第一志望)を含む3科目選
択
数学:線形代数、微積分、確率統計
専門科目:以下の中から1科目選択
システム工学、情報工学、生産工学、経営管理、経営数理
※英語は辞書持込可
専門科目:以下の中から2科目選択
応用力学、水理学、土質力学、コンクリート工学、土木計
画学、測量学、環境工学
※面接と筆記試験を同日に行います。
英語
TOEIC のスコアを利用します。
⑦基礎工学研究科
専 攻 出願期間
電子応用工学
平成23年
7月1日(金)
~
専門科目
英語
面接
試験科目、選考日時等
8月4日(木) 9 : 00 ~ 12 : 20
電気回路 9 : 00 ~ 10 : 00
電磁気学 10 : 10 ~ 11 : 10
応用数学 11 : 20 ~ 12 : 20
8月4日(木)13 : 15 ~ 14 : 00
8月5日(金)10 : 00 ~ 17 : 00
備 考
専門科目:電気回路〔キーワード 直流回路、交流回路、
回路に関する諸定理、回路の過渡現象、一端子対回路、二
端子対回路〕 電磁気学〔キーワード静電場、定常電流、
静磁場、電磁誘導、電磁波〕 応用数学〔キーワード
積分、微分、線形代数、微分方程式、ベクトル解析、複素
関数、フーリエ解析(フーリエ級数・積分・変換、ラプラ
ス変換)〕
英語:英和あるいは英英辞典一冊持込可(ただし電子辞書
は不可)
専門科目:材料工学のうち、物理(力学、電磁気学、熱・
材料工学
生物工学
7月11日(月) 専門科目
【消印有効】 英語
面接
英語
専門科目
8月4日(木) 10 : 00 ~ 12 : 00
8月4日(木) 13 : 00 ~ 14 : 00
8月5日(金) 10 : 00 ~ 17 : 00
8月4日(木) 10 : 00 ~ 11 : 00
8月4日(木) 12 : 30 ~ 14 : 00
統計力学、量子力学)より3題、化学(有機化学、無機化学、
物理化学、高分子化学)より3題の計6題から4題選択
英語:辞書持込可
専門科目:生物工学のうち、有機化学より2題、物理化学(電
卓使用可)より2題、分子生物学・生化学より3題の計7
⑧経営学研究科
専 攻 出願期間
経営学 平成23年
面接
専門科目
8月5日(金) 10 : 00 ~ 17 : 00 題より3題選択
試験科目、選考日時等
8月6日(土) 10 : 30 ~ 12 : 00 専門科目:(1)
備 考
以下の4科目のうち、志望研究室の研究
経営学
(後期日程)
7月1日(金)
~
7月11日(月)
【消印有効】
平成24年
1月10日(火)
~
1月16日(月)
【消印有効】
英語
面接
専門科目
英語
面接
8月6日(土) 13 : 00 ~ 14 : 00
8月6日(土) 15 : 00 ~
2月5日(日) 10 : 30 ~ 12 : 00
2月5日(日) 13 : 00 ~ 14 : 00
2月5日(日) 15 : 00 ~
①会計学 ②経営学 ③経営情報 ④経営統計
(2 社会人の受験者は上の科目を「経営一般
(企業経営に関する小論文)」に代えること
ができる。
※ 会人の受験者は、願書提出の際に社会人で
ある証明となるものの写しを添付する。
(3) 専門科目は電卓の持込可(ただし、プロ
グラミング機能付は不可)
英 語: 和あるいは英英辞典一冊持込可(ただし電子
辞書は不可)。出願締切日以前3年以内に次のい
ずれかに該当する者は、英語の試験を免除する。
なお、免除を希望する者は、以下の証明書を出
願書類に添付すること。
① OEIC Score(IP テストを含む)650 点以
上の者
③ TOEFL PBT Score 510 点以上の者
⑨生命科学研究科
専 攻 出願期間
生命科学 平成23年
7月1日(金)
~
7月11日(月)
【消印有効】
生命科学 平成24年
(後期日程) 1月10日(火)
~
1月16日(月)
【消印有効】
⑩国際火災科学研究科
専門科目
英語
面接
専門科目
英語
面接
試験科目、選考日時等
7月23日(土) 10 : 00 ~ 11 : 00
7月23日(土) 11 : 15 ~ 12 : 15
7月23日(土) 14 : 00 ~ 17 : 00
2月3日(金) 10 : 00 ~ 11 : 00
2月3日(金) 11 : 15 ~ 12 : 15
2月3日(金) 14 : 00 ~ 17 : 00
備 考
専門科目:生命科学に関する基礎的分野
※英語は英和辞典持込可(ただし電子辞書は不可)
4.入学検定料
入学検定料は 35,000 円です。
⑴ 所定の入学願書に必要事項を記入し、入学検定料を銀行より「電信扱」で振り込んでください。
振り込みは現金自動入出金機(ATM)やインターネットバンキングを使用しないで、必ず窓口扱い
で依頼してください。また、現金・為替等は一切受け付けません。
⑵ 入学検定料は全国どこの銀行からでも振り込めます。
三菱東京 UFJ 銀行の本支店から振り込む場合のみ手数料は不要です。
⑶ 振り込み後、A・D票に取扱銀行の収納印があることを確認してください。
⑷ D票は「本人保管用」ですので、各自で切り離し大切に保管しておいてください。
⑸ 検定料納入の銀行取扱期間は出願期間と同じです。期間外は受け付けません。
5.出願書類及び出願方法
出願書類
⑴ 入学願書(全員)
入学願書は、太枠内をもれなく記入し、必要な箇所は○で囲んでください。
また願書記入に当たっては、次の点に十分注意してください。
① 志望研究科・専攻コードは、11 ページのコード表により正確に記入してください。
② 学籍番号欄は、本学出身者のみ記入してください。
③ 氏名欄は楷書で丁寧に、姓と名を分けて記入してください。
④ 生年月日の月及び日が1桁の場合、十の位は「0」を記入し、2桁表示としてください。
⑤ 連絡先は本学が合格通知書等の重要な書類を郵送する場所です。最も確実に届く住所(帰省先、保
証人等)を記入してください。出願後連絡先を変更する場合は速やかに届け出てください。
⑥ 電話番号は、( )を用いず「-」(ハイフン)を用い、市外局番から記入してください。
⑦ 希望専攻部門の教員名・研究分 野コードは、15 ページ 以降の「修士課程担当教員及び研究分野一
覧表」を、参照し記入してください。(国際火災科学研究科は記入しないでください。)
⑧ 受験票(C 票)の裏面に は、 志願者本人 に最も確実に 届く住所を記 入し、切手(320 円分)を貼
付してください。
⑨ アパート、寮、下宿などの場合、アパート名、号棟、号室、○○様方等も忘れずに記入してくださ
い。また、郡、市、区、町、村名等は読みやすいよう空欄を用いながら記入してください。
⑩ 写真は、カラーで3カ月以内に撮影したものを貼付してください。
※入学許可時の「学生証」の写真は、入学願書貼付の写真を使用します。
⑵ 成績証明書(全員)※3ヶ月以内に発行されたものをご提出ください。
⑶ 卒業証明書又は卒業見込証明書(全員)※3ヶ月以内に発行されたものをご提出ください。
― 9 ―
⑷ 履歴書(全員:所定用紙)
※ 科学教育研究科科学教育専攻の志願者は、巻末にとじ込んである同専攻専用の履歴書を使用してくだ
さい。
既に取得済み又は取得予定の教育職員免許状の教科が数学か理科である場合は該当するものを○で
囲み、それ以外の教科である場合は、教科名等を記入してください。また、取得状況の該当箇所を○
で囲んでください。なお、既に免許状を取得している場合には免許状の授与を受けた教育委員会の都
道府県名も記入してください。
⑸ 志望理由書(全員:所定用紙 800 字程度)
⑹ その他の書類
[理学研究科物理学専攻の志願者]以下の書類を提出してください。
① TOEIC あるいは TOEFL のスコアシートの原紙。
○ TOEIC(Test of English for International Communication):IP も可、TOEIC Bridge は不可
○ TOEFL(Test of English as a Foreign Language):PBT、CBT、iBT、ITP のいずれも可
※スコアシートの原紙は、平成 21 年7月1日以降に受験したもので、出願時に提出してください。
※スコアシートは、上記のいずれか1つだけしか提出できません。
※スコアシートの提出方法等の詳細については、必ず物理学専攻幹事にお問い合わせください。
※提出されたスコアシートは、返却しません。
② 指導教員の推薦書(所定用紙)
卒業(予定)大学における卒業研究等の指導教員による推薦書を提出してください。
提出できない場合は、提出できない理由を記載して提出してください。
[理学研究科応用物理学専攻の志願者]以下の書類を提出してください。
① TOEIC あるいは TOEFL のスコアシートの原紙。
○ TOEIC(Test of English for International Communication):IP も可、TOEIC Bridge は不可
○ TOEFL(Test of English as a Foreign Language):PBT、CBT、iBT、ITP のいずれも可
※スコアシートの原紙は、平成 21 年7月1日以降に受験したもので、出願時に提出してください。
※スコアシートは、上記のいずれか1つだけしか提出できません。
※ コアシートの提出方法等の詳細については、必ず応用物理学専攻担当の幹事にお問い合わせく
ださい。
※提出されたスコアシートは、返却しません。
② 口頭試問の「実験に関する出題項目」は、以下のとおりです。
1.剛性率 2.最小二乗法 3.四端子法 4.内部抵抗 5.インピーダンス 6.pn 接合
7.トランジスタ 8.オペアンプ(演算増幅器) 9.論理素子 10.回折格子
11.真空技術 12.ホール効果 13.強誘電体 14.熱電対 15.示差走査熱量測定法(DSC)
16.光吸収 17.光電子放出 18.ファラデー効果 19.X 線回折 20.走査型電子顕微鏡
[総合化学研究科の志願者]以下の書類を提出してください。
① TOEIC スコアシートの原紙
※スコアシートの原紙は、平成 22 年 4 月 1 日以後に受験したものに限ります。
※ TOEIC のみ可。TOEIC-IP、TOEIC Bridge 等は不可。
※出願期間以後のスコアシートの提出は、一切認めません。
※提出されたスコアシートは、面接時に返却します科学教育研究科科学教育専攻の志願者]以下の書類を提出してください。
イ 出願資格②、③に該当する者は、研究計画又は研修課題
ロ 現職教員並びに教育関係機関に在職している者(出願資格②に該当する者)は、在職証明書
ハ 出願資格①、③に該当する者は、教育、数学又は教育、理科の専門知識を踏まえた課題に関する
小論文
注 小論文の課題は、http://www.tus.ac.jp/admis/grad/master/ippan.html を参照すること。
ホームページを参照することができない者は、14 ページに記載の本研究科問い合わせ(出願)
先まで問い合わせること。
注 本専攻で教育職員免許状(一種免許状)を新たに取得しようとする場合には、科学教育専攻
幹事と事前に相談すること。
[理工学研究科土木工学専攻の志願者]以下の書類を提出してください。
① TOEIC のスコアシートの原紙。
○ TOEIC(TestofEnglishforInternationalCommunication):IP も可、TOEICBridge は不可
※スコアシートの原紙は、過去6年以内に受験したもので、出願時に提出してください。
だし、東日本大震災の影響により、スコアシートの取得が間に合わない場合には、事前に土木
工学専攻幹事まで連絡してください。
※提出されたスコアシートは、面接試験時に返却します。
[経営学研究科の志願者]
社会人の場合は、上記出願書類の他に、社会人である証明となるものの写しを添付してください。
<コード表>
※ 出願後の志望研究科・専攻等の変更は認めません。記入に際しては、コードを十分確認のうえ、願書へ
転記してください。
研 究 科 専 攻 コード 研 究 科 専 攻 コード
数 学 専 攻 11 数 学 専 攻 61
数理情報科学専攻 14 情 報 科 学 専 攻 63
応 用 物理 学 専 攻 15 応用生物科学専攻 64
科 学 教育 研 究 科 科 学 教 育 専 攻 C1 工 業 化 学 専 攻 72
薬 学 研 究 科 薬 科 学 専 攻 3B 電 気 工 学 専 攻 73
建 築 学 専 攻 41 経 営 工 学 専 攻 74
経 営 工 学 専 攻 44 土 木 工 学 専 攻 76
機 械 工 学 専 攻 45 電子応用工学専攻 8 1
基 礎 工 学研 究 科 材 料 工 学 専 攻 8 2
生 物 工 学 専 攻 8 3
経 営 学 研 究 科 経 営 学 専 攻 8 6
生 命 科 学研 究 科 生 命 科 学 専 攻 0 3
研 究 科
出願方法
上記出願書類を番号順にクリップでとめて、巻末とじ込みの出願先別「出願用宛名用紙」を封筒に貼付し
て出願期間内(締切日消印有効)に、速達書留郵便で郵送又は直接持参してください。なお、野田校舎(薬
学研究科、理工学研究科、基礎工学研究科、生命科学研究科)の出願先は、各事務課ではなく、学務課(野田)になります。
考
場
所
詳細は各校舎、研究所に選考日当日掲示します。
7.合
格
発
表
合格内定者の発表は、次の各校舎、研究所に掲示して行います。
※印を付した研究科は、掲示の他合格内定を通知します。基礎工学研究科は、申し出た方に同通知を発送
します。
9.初年度納付金(平成 24 年度)
(単位:円)
研 究 科
数
専 攻
学 専
攻
入学金
授業料
施設設備費
実 験 実 習 費
40,500
(理論系) 81,000
学生傷害
共済補償費
(金額は予定)
合計
911,900 (1,261,900)
952,400 (1,302,400)
理 学 研 究 科
総合化学研究科
科学教育研究科
薬 学 研 究 科
工 学 研 究 科
理 工 学 研 究 科
基礎工学研究科
経 営 学 研 究 科
生命科学研究科
国 際 火 災 科 学
研 究 科
物 理 学 専 攻
数理情報科学専攻
応用物理学専攻
総 合 化 学 専 攻
科 学 教 育 専 攻
薬 科 学 専 攻
建 築 学 専 攻
電 気 工 学 専 攻
経 営 工 学 専 攻
機 械 工 学 専 攻
数 学 専 攻
物 理 学 専 攻
情 報 科 学 専 攻
建 築 学 専 攻
電 気 工 学 専 攻
経 営 工 学 専 攻
機 械 工 学 専 攻
土 木 工 学 専 攻
応用生物科学専攻
工 業 化 学 専 攻
電子応用工学専攻
材 料 工 学 専 攻
生 物 工 学 専 攻
経 営 学 専 攻
生 命 科 学 専 攻
火 災 科 学 専 攻
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
280,000
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
320,000
(640,000)
350,000
(700,000)
350,000
(700,000)
240,000
240,000
240,000
240,000
240,000
240,000
240,000
100,000
240,000
240,000
(実験系)149,000
81,000
(理論系) 81,000
(実験系)149,000
164,000
(理論系) 81,000
(実験系)149,000
165,000
149,000
81,000
(理論系)103,000
(実験系)149,000
149,000
164,000
149,000
164,000
20,000
165,000
149,000
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,400
1,020,400 (1,370,400)
952,400 (1,302,400)
952,400 (1,302,400)
1,020,400 (1,370,400)
1,035,400 (1,385,400)
952,400 (1,302,400)
1,020,400 (1,370,400)
1,036,400 (1,386,400)
1,020,400 (1,370,400)
952,400 (1,302,400)
974,400 (1,324,400)
1,020,400 (1,370,400)
1,020,400 (1,370,400)
1,035,400 (1,385,400)
1,020,400 (1,370,400)
1,035,400 (1,385,400)
721,400 (1,041,400)
1,036,400 (1,386,400)
1,020,400 (1,370,400)
◎ 授業料の( )内は年額を示します。
◎ 入学金、施設設備費は入学年次のみ納入することになります。
◎ 科学教育研究科科学教育専攻の2年目については、次頁のとおり、履修形態によって授業料と実験実習費が異なります。
◎ 学校法人東京理科大学(以下「法人」という。)の設置する大学を卒業し、法人の設置する大学の大学院修士課程に進学する者は、
入学金及び施設設備費を半額免除とします。
10.注 意 事 項
⑴ 出願後の研究科、専攻の変更は認めません。
⑵ いったん受理した出願書類、入学検定料は返還しません。
⑶ 入学辞退に伴う初年度納付金返還手続について
① いったん納付した入学金、授業料等は、事由のいかんにかかわらず、これを返還しません。
② ①にかかわらず、所定の用紙により平成 24 年3月 31 日(土)(郵送必着又は持参)までに入学辞
退を申し出た場合においては、納付した入学金を除く授業料等(授業料・施設設備費・実験実習費及
び学生傷害共済補償費)を返還します。(詳細は入 学手続終了後に送付する「入学関係書類」を参照
してください。)
11.奨学金制度
本学では、日本学生支援機構奨学金及び東京理科大学大学院奨学金を取り扱っています。詳細は、本学ホー
ムページに8月に公開する予定です。希望の方は必ずホームページをご確認ください。
12.問い合わせ(出願)先
理学研究科(修士課程)
修士課程において研究指導を担当する教員は以下のとおりです。
博士後期課程において研究指導を 担当する教員につきましては、修士課程において指導を希望する教員、
又は教員が未定の場合には希望する専攻の幹事にお問い合わせください。
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学校介绍 |
东京理科大学的前身是东京物理学校,是由21名理工科物理系毕业生在1881年创建的。东京理科大学拥有 128年的历史,其前身为1881年成立的东京物理学讲习所,1883年改称东京物理学校,1949年更改为现在的校名。现今,东京理科大学拥有8个学部、10个大学院研究科,并开设了夜间学部课程以及供社会人士进修的专攻科课程,这在私立大学中是很少见的。
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