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上智短期大学の設立の源は、1549年フランシスコ・ザビエルの来日にまでさかのぼります。ザビエルは日本人の向学心を目の当たりにして都に大学を設置する計画を立てましたが、わずか2年余りの滞在では、実現にいたりませんでした。その願いが実現したのが、1905年。教皇ピオ10世は、ザビエルの所属していたイエズス会に日本にカトリック大学を設立することを要請しました。
大学設立の準備には3人のイエズス会員があたりました。インドや中国の文化に造詣の深いドイツ人、ヨゼフ・ダールマン師、中国で長く働いていたフランス人、アンリ・ブシェー師、アメリカで活躍していたイギリス人、ジェームズ・ロックリフ師です。この3人に初代上智大学学長となるドイツ人哲学者、ヘルマン・ホフマン氏も加わりました。こうして1913年財団法人上智学院は、神と人間を尊ぶキリスト教ヒューマニズムを基底とし、永遠の真理を求めて人間形成に献身する、教員、職員、学生の共同体を教育理念とする上智大学を設立しました。 [详细介绍] |