ご存じでしょうか。北海道ではおなじみの「甘納豆入りお赤飯」や「酪農鍋」は初代学長の南部明子が考案し、道内に広まったものです。
本学と北海道の食文化の深い関わりをものがたるエピソードの一つですが、すでに道内にはたくさんの卒業生が活躍し、光塩の良き伝統を築いてきました。母娘や姉妹、親戚どうしで同窓生という方も多いですね。そんな彼女たちの実力が評価され、学生の求人や内定につながるケースも多くあります。ですから、厳しい社会情勢ですが、本学には内定取り消しが一つもありません。就職も順調です。取得した資格が、就職に直結するのも大きな強みです。 |