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东京都立浅草高等学校


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東京都立浅草高等学校平成25年度学校経営計画
发布时间:2014-01-16        浏览次数:1501        返回列表
Ⅰ めざす学校 
本校の教育目標
1 生徒一人ひとりの可能性を見つけ伸ばし、知恵と勇気を持って人生の難関を乗り越えてゆ
く自信と力を培う。
2 他人を思いやり、使命感を持って、積極的に社会に貢献できる人間を育成する。
3 生涯を通して、健康で活力のある生活を送るための基礎となる健やかな心と身体をつくる。
めざす学校像は以下のとおり。
(1)単位制・三部制の機能を生かした多彩な教育活動を展開し、学習習慣を定着させ、主体
的に学ぶ力を育成する。
(2)少人数授業・習熟度別授業等により、わかる授業を徹底し、基礎・基本の定着を図る。
(3)友人、教師、地域との触れ合いや部活動・学校行事を通じて、豊かな人間関係を築いて
ゆく実践的能力を高める。
(4)基本的な生活習慣やマナーを身につけさせるとともに、規範意識を高め、社会生活を送
るうえで必要な人間関係構築力を育成する。
(5)学習の基礎から大学進学まで多様な学習ニーズに対応し、学力向上を図る。
(6)生徒一人一人の自己の確立と自立をめざし、進路希望の実現を図る。
(7)浅草地域の歴史と伝統を尊重し、特色ある教育活動に生かす。
(8)学習意欲のある社会人・成人に学ぶ機会を提供する。
Ⅱ 平成25年度の取組目標と方策
1 教育活動の目標と方策
(1)学習指導 
① 生徒の学力を把握し、向上させるための具体的な内容・方法・計画を作成し、実施・
検証、総括を行う。
② 「授業を大切に」をモットーに、生徒一人一人に対応したきめこまかな授業を行い、
学力向上を図る。
③ 基礎・基本の定着を重視するとともに、定着度を測るための工夫改善を行う。
   ④ 新学習指導要領の全面実施に向け、生徒の実態・ニーズと3部制、単位制である学校
の特色を踏まえた教育課程を改善する。
⑤ 本校教育課程の特色である「体験学習」「トライゼミ」「落語研究・茶道・華道・邦
楽演奏」「伝統工芸」の指導を充実させる。
⑥ ボランティア活動や学校外での学習活動の単位認定をより効果的に行うための改
善工夫を行う。 
⑦ 年間を通した期間講習や長期休業中の講習・補習指導を充実させる。 
⑧ 生徒による授業評価を年間2回実施するとともに、教科ごとに授業改善プランを作成
し、内容・方法の改善を図る。 
⑨ 授業公開週間に、全教職員が任意の1授業について指導案を作成し公開する。 
⑩ 履修に係わる事務作業の効率化を進めるための履修問題検討委員会を設置する。 
⑪ 各教員が都立学校PCミニマムスキルを身に付けるとともに、ICT機器を活用した教材
開発、指導法の工夫を行う。
  (2)進路指導
① 学力の向上を通して、生徒一人ひとりの進路実現をめざす指導を徹底する。
② 進学希望生徒への指導の工夫・改善を検討する進学対策委員会を設置する。
③ 進路実現のための学力の向上、各種検定取得・資格取得等を積極的に推し進める。
④ 進路指導部を中心に各学年との連携を密にし、学校体制を挙げて進路指導に取り組み
成果を挙げる。
⑤ 生徒の進路意識を高め、進路未定者を減少させる。
⑥ 生徒一人ひとりの進路実現に向け、進路指導計画を作成し実施する。
⑦ ハローワーク等の外部機関と連携し、進路情報を提供し充実した就職支援活動を行う。
⑧「進路の手引き」を作成・活用する。 
⑨ インターンシップ先を増やす努力をするとともに、参加生徒を増やす。
⑩ 新規企業の求人開拓をめざし近隣地域の会社訪問に力を入れる。
⑪ 望ましい勤労観・職業意識を身につけさせるための指導の工夫を行う。
   ⑫ 特別支援教育コーディネーターを中心に配慮の必要な生徒に対する進路指導を充実
させるため外部機関との連携を深める。
(3)生活指導
① 「授業を大切に」を第一に掲げ、全教員が授業規律の確保・維持に努める。授業の開
始、終了時の挨拶を励行させる。
② 学校生活をおくる上で必要なルールやマナーを厳守させることで、卒業後の社会人と
しての資質を身につけさせ、規範意識を高める。 
③ 高校生活にふさわしい頭髪、服装の指導を徹底するために、年8回の頭髪検査を行う。 
④ 挨拶の励行、職員室の出入り等TPOに応じた態度や言動についてきめこまかな指導
を行う。
⑤ 生徒の些細な変化も見逃さず、問題行動を未然に防ぐ。
⑥ ホームルーム活動を重視し、豊かな人間関係を育成する。
⑦ 地域イベント、様々な奉仕活動への参加等を通して地域への貢献を積極的に行う。 
⑧ 特別支援教育コーディネーターを中心に、配慮を要する生徒に対する教育相談体制を
充実させる。
⑨ 校内・校外の巡回指導を定期的に行う。 
⑩ ラウンジや自習室の有効活用を図り、空き時間の生徒へ自習等の場を提供する。 
(4)特別活動・部活動 
① 文化祭の充実を図るとともに、より効果的な実施方法を検討する。
② 体育祭の充実を図るとともに、より効果的な実施方法を検討する。 
③ ボランティア活動の充実を図るため、生徒の自発性の喚起に努める。
④ 修学旅行等宿泊を伴う行事の、一層の充実を目指す。
⑤ 生徒会活動をより盛んにし、生徒が自ら充実した学校生活を送るための方策を考え、
提案・実現できる力を身につけさせるための指導を工夫する。 
⑥ 部活動の振興と、実績を上げている部への支援を強化する。   
⑦ 近隣地域対象の校外清掃を充実させるために、実施方法・指導内容を改善する。 
⑧ 校内美化、省エネ、節電について考え、実践する力を養う。
(5)健康づくり
① 学校保健衛生指導計画を作成し実施する。
② 校内美化活動計画を作成し実施する。
③ 希望するⅠ・Ⅱ部の生徒(受給対象者)に給食を提供する。
④ 喫煙防止教育・薬物等乱用防止教育を実施する。今年度は喫煙防止教育に力をいれる。 
⑤ エイズや性について正しい知識を身につけさせるため、保健指導を充実させる。 
⑥ 臨床心理士、精神科医の巡回相談を活用するとともに、生徒の心身の健康について教
職員の理解を一層深めるための校内研修を実施する。    ⑦ 東京都統一体力テストの実施とデータの活用
(6)募集・広報活動・地域交流等
① 本校の求める生徒獲得に向けた入学選抜方法を検討し、実施向け都に提案する。
② 志の高い進学希望生徒の獲得に向けて、学校説明会を充実させる。
③ 入学希望者に対して、よりきめ細かな相談ができるよう体制を整備する。
④ ホームページの更新を増やし、広く都民に向けた学校情報の提供に努める。
⑤ 本校への進学希望の拡大に向けて、中学校訪問・塾への説明を計画的に行う。
⑥ 本校への進学希望の生徒の拡大に向けて、近隣小学校・中学校への出前授業及び中学
生を対象とした模擬授業を行う。
(7)学校経営・組織体制
① 企画調整会議を学校経営の中心に位置づけ、学校運営を組織的計画的に進める。
② 主幹教諭・主任教諭を中心として、プロジェクト研究を行う。また、若手教員の育成
を行う。
③ 職員会議、職員打ち合わせ、成績会議、校内研修等を通じて共通理解を深める。
④ 学校経営計画実現を目指す経営参画型経営企画室としての機能を強化する。教育職と
行政職の密接な連携による円滑迅速な学校運営を行う。 
⑤ 未納ゼロを堅持するため、学校徴収金等の徴収業務を滞りなく行う。
⑥ 区教委・警察・消防・ハローワーク等関係諸機関との連携を強化する。
⑦ 近隣町内会・商店会等と連携し、地域社会の文化・教育力の活用を図る。
⑧ 東京都青少年奉仕活動・体験活動支援センターと連携する。
⑨ 自律経営予算等の編成・執行・決算報告等を適正に行う。
⑩ 教育環境の整備充実をすすめる。
⑪ 個人情報の保護に十分配慮した文書の管理を行う。
⑫ 学校運営連絡協議会を年間3回開催する。
⑬ 三者会(PTA)への運営支援を行うとともに、教育活動への積極的な参画を求める。
⑭ 都教委と連携し、学校管理システムの円滑な運用を行う。
⑮ 浅草高校職員服務規程に基づき出退勤時間、出張・休暇・職免等の服務を厳正に行
う。ネームプレートの着用、挨拶の励行等、教職員が相互に信頼尊重しあい、都民に信
頼される学校づくりを行う。
Ⅲ 平成25年度の数値目標
 (1)学習指導
① 生徒による授業評価項目「授業がよくわかる」「授業がわかる」を90%以上を維持
する。
② 年間単位未履修生徒数を10%減少させる。
③ 長期休業中の講習・補習参加者を10%増加させる。
(2)生活指導
① 中途退学者を5%減少させる。
② 頭髪指導を徹底し、頭髪の加工染色をする生徒数0を維持する。
③ 特別指導件数を20%減少させる。
(3)進路指導 
① 進路未定者を10%減少させる。
(4)生徒募集 広報 地域との連携 その他 
① 入試倍率を堅持する。
② 本校への進学希望生徒の拡大に向け、学校説明会を年間7回以上実施する。
③ 中学校訪問は台東区、荒川区、足立区、墨田区、葛飾区を中心に都内中学校を訪問す
る。近隣の塾対象の説明会を充実させる。
④ インターネットのホームページは、月1回以上更新する。
⑤ 近隣の小中学校で本校教員が授業をする「出前授業」を年間5回以上実施する。また、
東京都教育の日に中学生対象模擬授業を5講座以上実施する。 
⑥ 全校生徒による校外清掃活動を年間3回実施する。
⑦ 進路指導部と学年が連携を密にし、進学就職活動に万全の体制で臨む。
⑧ 本校の教育相談体制を確立し、不登校生徒を10%減少させる。
⑨ 教育職員と行政職員が密接な連携のもとに学校運営を進める。学校徴収金等の滞納者
数を0にする。
 
                                                                                                                           東京都立浅草高等学校長 
                                                                                                                                     小 村 健 二


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