各種競技を通じ将来プロを目指す、又、その競技の指導者に、審判員への道など多岐に亘る分野において”好きを仕事に”位置づけます。
各々のトレーニング方法、健康管理方法、技術力の向上と共にリハビリ、練習プログラム、予防処置などの指導方法まで、選手として、又、指導者としての学習を実践します。
好きな競技だけを、その時だけという目先だけの指導とは違い、将来の各々のビジョンにあった授業により、仲間との公式試合での協力や個人種目での各々に合ったメニューでの技術の向上、専門的な知識や実習などで分かるアスリートの世界の厳しさなど、競技をしているだけでは分からない部分にも重点を置き指導していきます。