东京MASUDA学院(東京マスダ学院)日本語学校趣旨・目標
語彙を学ぶということは、単に言語的構造を把握するのではなくその国の文化や歴史、そして国民性や 習慣をも理解することであると本校は考えている。国際R.Cの要請により設立された当校は小人数の クラス編成により、きめ細やかな指導と家庭的な付き合いをスローガンに掲げ、今日まで数多くの学生を育ててきた。
今後もこの理念を貫き、日本で多くを学び、そして母国の発展に寄与できる人物を輩出すべく、民間レベルでの国際交流を行って行くつもりである。
チューター制を取り入れ、各クラスの担任を中心に、個々の生活面、進路についての相談に随時応じ、 安心して日本語の勉強に取り組める体制を取っている。 校内だけの学習だけでなく外へも出て、日本のあらゆる面を見てほしいとの願いから、6月に「校外学習」 11月に「社会見学」を実施し、通常の生活では見る事のできない場所へ連れて行っている。
・学生寮有し、同敷地内にある専門学校在学の寮生との交流はもとより、学校関係者との家族的な付き合いの中で、 日本そして日本文化理解を促している。
・大学進学、日本語能力検定試験などの合格を目指し、特別指導、模擬試験等を頻繁に行っている。
修了後の進学先
・東京工業大学・文教大学・明海大学・杏林大学 ・拓殖大学・国士舘大学・敬愛大学・東京経済大学 ・東京マスダ学院調理師専門学校・国際観光専門学校・東京マスダ学院文化服装専門学校・日本外国語専門学校