财团法人国际教育振兴会日米会话学院日本语研修所(財団法人国際教育振興会日米会話学院日本語研修所)創立と目的
当初目的:「政府や企業における占領軍当局との英語による交渉ができる人材の養成」
現在目的:「グローバル化社会に対応できる教養ある英語力とコミュニケーション・スキルを備えた人材の養成」及び 1951年「次世代を担う若人に対する英語および異文化理解教育の促進」
設置者:財団法人国際教育振興会(1948年8月認可)
受講者数累計:約15万人
場 所:JR・メトロ四ツ谷駅徒歩3分
新時代の語学教育方針
•日常会話に留まらない、英語での「対外交渉力」を段階的、効率的に強化。
•英語を「読み」、「書く」、「話す」、「聞く」4技能をバランスよく向上。
•インターネット時代の「発信型英語力」、特に正確で知的な英語を書く能力を重視。
•「発信型英語力」養成のための文法力、語彙力、読解力、聴解力、及び発音スキルを強化。
•学際的知識学習プログラムによる教養ある英語力の養成と、異文化理解の促進。
教育方針達成のための学習方法
•英語教育経験の長いネイティブスピーカー講師と日本人講師を組み合わせた相互補完的学習。
•海外大学/大学院修了者、帰国子女などの英語力をさらに強化できるプログラムの提供。
•初級から上級、最上級まで段階的に学べるプログラム、コースの提供。
•早朝から夜間、週1から5日、月曜から日曜まで、現代人のライフスタイル合わせた多様なプログラムの提供。
•法人英語研修ニーズに対応する様々なプログラムの提供。
•語学学習環境をサポートする最新の施設、設備。